横浜市、小学1年生(6歳)をひき殺した軽トラ運転手(87歳)が認知症の疑い~被害者家族はどうすりゃいいんだ?

車を運転している以上、誰しも加害者になる可能性はあります。こうしたニュースを聞くにつけ、改めて安全運転に努めねばと思います。

でも、こんな不注意な事故を聞くと、「愚か者。これから将来のあるかわいい子供を老い先短い87歳のあなたが何で、轢き殺すんだ。」と正直、責めたくなってしまいます。

もちろん、故意はないでしょう。事故だったことはわかります。

しかし、もし、認知症だったとしたら、この老人に運転免許を発行していた行政や運転させていた家族の責任はどうなるのでしょうか。自分の行動も認識できないような状態で公道を車で走ることは、凶器を持って突き進んでいるのと同じではないでしょうか。

これで、認知症と診断がくだり、それが原因の心神喪失と判断されると、刑事責任は問われない可能性があります。また、刑事責任を問えても、こんな認知症も疑われるような87歳の老人を刑務所に入れても、被害者家族の心は晴れないでしょう。

児童ら8人死傷事故 男を認知症検査の方針日本テレビ系(NNN) 10/30(日) 12:25配信

28日、横浜市で小学生の列に軽トラックが突っ込んだ事故で、運転手の87歳の男の供述が二転三転することなどから、警察が認知症の検査をする方針を固めたことがわかった。

軽トラックを運転していた無職の合田政市容疑者(87)は30日に送検された。この事故は28日朝、横浜市港南区の道路で軽トラックが小学生の列に突っ込み、小学1年生の田代優くん(6)が死亡、7人が重軽傷を負ったもの。

その後の捜査関係者への取材で、合田容疑者は、「なぜ現場を走っていたかわからない」と話している。また、事故の前日に家を出て都内や神奈川県内を夜通し走っていたとみられるが、事故現場に来るまでの経路を「覚えている」と話すものの、実際には説明できないという。さらに、事故直後「ブレーキが利かなかった」と話していたということだが、現場にブレーキ跡はなかった。供述が二転三転することなどから、警察は認知症の検査をする方針を固めた。

また、事故が起きた状況は、前方に乗用車が止まっていたため、右に急ハンドルをきったはずみで車輪が浮き、乗用車に衝突したあと左側を歩いていた小学生に突っ込んだ形跡があるという。

加害老人は、「なぜ現場を走っていたかわからない」と話しており、事故の前日には、家を出て都内や神奈川県内を夜通し走っていたとのこと。まるで、自動車で徘徊していたような感じを受けます。

被害者家族は、どこに憤りをぶつけたらいいのでしょうか。

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