ネトラボの下のニュースを見て、思わず武士の絵に目がいきました。

彩色も古風で汚れのような余白部分もあり、いかにも本物の掛け軸か屏風の古い美術品のように

えます。

描かれているのは、武士が鎧を着て猫と散歩している絵で、作品名は「着甲武人猫散歩逍遥図」

とあり、題名まで本物の美術品のような感じ。

(先週金曜日に見てきた「伊藤若冲展」の作品にも、〇〇図というような名前がつけてありました)

一方で、「エッ、武士が猫と散歩?」「リードをつけてるの?」という違和感。

 

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リアル猫侍とネット騒然の「よろいを着た猫を散歩させる猫耳の武士」、実は現代アートだった なぜ生まれたのか作者に聞いた
[ねとらぼ]

猫耳の兜を身にまとった武士が、リードを付けたよろい姿の猫を散歩させている――。そんな絵画作品がネット上で度々話題になっています。この作品は誰がいつ制作したものなのか、今回は作者本人を取材しました。

野口哲哉話題の作品「着甲武人猫散歩逍遥図」


 「この時代から猫耳があるという衝撃」とネットをざわつかせているのは、「着甲武人猫散歩逍遥図」と呼ばれる絵。ひげを蓄えた武将らしき人物が、ピョーンと奔放に走る猫を散歩させる様子が描かれており、歴史的絵画と勘違いする人も現れるほど精巧に描かれています。

・・・・(略)

 

絵を描いたのは、現代アーティストの野口哲哉さんという人。

普段はNHKのEテレ「日曜美術館」を見るくらいで、美術のことは全くの門外漢。

野口哲哉さんというアーティストは全く知りませんでした。

でも、面白いモチーフなので、彼のことを知りたくなって、

ネット検索しました。

野口哲哉さんは、鎧・兜や武士を題材にして不思議な世界観を再現する現代アーティスト。

また、有名ブランドとのコラボレーションでも知られているということです。

 

経歴はどんな人?

〈出典:ギャラリー玉英ブログ〉

野口哲哉【略歴】
1980年 香川県高松市生まれ
1999年 広島市立大学芸術学部油絵科に入学
2000年頃から油彩画制作と平行して樹脂粘土を使用した立体造形作品の
制作を開始する
2005年 広島市立大学大学院修了
2007年 「ゴミがアートになる!超高品質なホコリ展」(旧中工場アートプロジェクト)
2007年 「現代アーティストによる LE MONDE DE COCOーココの世界 」
2007年 「TCAF2007」出品

主に侍や甲冑といった日本古来のモチーフを扱いながら観念化したイメージに対する再アプローチを目的とした作品制作を展開。2007年シャネルによる若手芸術家の支援プロジェクト「現代アーティストたちによる LE MONDE DE COCOーココの世界」での「シャネル侍」が話題となり、次代の才能として注目をしている若手作家の一人です。

 

まだ36歳の若い人なんですね。

猫好きの人には特に人気があるのではないかな。

 

以下の画像は、ヤフー画像から面白い作品を拾いました。

〈出典:ヤフー画像検索〉

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