「碧志摩メグ(あおしま めぐ)」は志摩市が公認した「萌えキャラ」でしたが、女性蔑視だと

の反対運動が起こり、1年前に非公認となったことはみなさん、ご存知と思います。

しかし、現在、地元では「碧志摩メグ」の復権を目指して、頑張っているというニュースがありました。

 

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姿を消した“セクシーすぎる”海女 一体何が起きているのか?
AbemaTIMES 12/19(月) 17:59配信

現役の海女が活躍する三重県伊勢志摩、この地に激震が走っている。その中心にいるのが伊勢志摩のPR萌えキャラ、“セクシーすぎる”海女こと碧志摩メグ(17)だ。一体何が起きているのか。

 碧志摩メグは2014年志摩市の公認キャラクターとなり、「可愛い」と大評判になった。しかし、豊満なバストに丈の短い衣装から見える美脚、この「セクシーすぎる」見た目が地元のお年寄りを中心に「海女と実態と離れている」と批判が起きた。公認撤回を求める署名が提出される事態にまで発展し、結果、公認が撤回された。

 この騒動で表舞台から姿を消したように見えた碧志摩メグだったが、消えてはいなかった。明治42年創業の勢乃國屋、1日1000人もの観光客が訪れる老舗の土産物店が「必ず地元のPRにつながる」と公認撤回後も「メググッズ」を置き続けている。

 

現役海女を含む一部市民の反対運動の主張は、『キャラクターの描写が性的で、女性蔑視に当た

り海女の信仰心を踏みにじっている』というもので、1年ほど前に、マスコミでも話題になりま

した。

 

反対派が市民の意向を代表している具体的な証拠としては、

309人分の署名を提出したということですが、

志摩市に公認の撤回や市内に掲示しているポスターやパネルの撤去、

碧志摩メグを使用したイベントなどすべての企画の停止を求めていました。

その結果、志摩市は、萌えキャラ「碧志摩メグ」の公認を取り消さざるを

得なかったのですが、この反対運動は果たして市民の気持ちを

代表していたのでしょうかね。

結論から言うと、市民の70%が、萌えキャラ「碧志摩メグ」には賛成だったということです。

〈ウキペディア〉2015年10月29日に中日新聞に掲載されたアンケートではデザインについて69.2%が問題ない、志摩市が「公認」したことについて70.1%が問題ないと回答している。

 

こういう反対運動というのは、時には市民・国民の意見を全く、

反映していない場合があるので要注意です。

最近は、良いことであっても、自分が損になると思うと、

たった1人でも、堂々と文句を言ってくる風潮があります。

 

私も何度も経験しました。

教員をしていた時、学校の隣接地に学校があると知って家を建てておきながら、学校行事がうるさいから中止しろと文句を言ってくるのです。

学校というのは、ずっと前からその地にあり、公的に教育を行う場で、

1000人もの生徒がおり、しかもその後ろには、1000世帯に近い親の願いがあります。

そういう場所に、後から家を建てておきながら、しかも、体育祭・運動会など

1年に1回きりの行事ですよ。

なのに、当たり前の権利のように、見た目、普通のおじさんとおばさんが、

中止を求めてくるのです。

こういう時、現場の教員は平身低頭、相手の気持ちにそった受け答えをし、

何とかその場で学校行事への了解を取り付けるのですが、

「バカヤロウ」と怒鳴ってやりたかったです。

 

小学校の運動会の中止を求めたり、盆踊りの中止を求めたり、保育所の建設に反対したり、根は一緒の発想の人たちではないでしょうか。

自分が保育所や小学校で運動会をしたりして、周りの大人や地域社会に育てて

もらったことを忘れています。

厳しく言えば、良き市民を装った独裁者です。

こういう人たちは、自分さえ良ければ、どんな大きな不正にも平気で見て

見ぬふりができると思うね。

 

次は、ごく少数派がいわば公共の福祉に反対して、子供に人気のあった絵本童話を絶版にさせたという話です。

絶版になって久しいので、若いみなさんはご存じないかも。

それは、子供たちに人気のあった『ちびくろサンボ』という絵本童話です。

この童話は、僕の記憶の一番古いところにしまってある懐かしいものの一つです。

原色の絵本とそのユニークな話が、まだ小学校に上がる前の僕の心に焼き付いたんでしょう。

『ちびくろサンボ』という童話は次のような話です。

〈出典:Wikipedia〉主人公は、父ジャンボ・母マンボと一緒に暮らしている男の子、サンボである。

両親から新しい靴・上着・ズボン・傘をもらったサンボは、竹藪に出かける。しかし通りかかったトラたちに喰われそうになり、身に着けたものを一つずつ与えることで許してもらう。サンボは裸にされ、号泣する。

一方トラたちは、戦利品を奪い合って木の周りをぐるぐる回りはじめる。その間にサンボは、与えたものをすべて取り返すことに成功する。トラたちは最終的に溶けてギー(インドのバター)になってしまう。サンボ一家はそのギーでパンケーキ(日本ではホットケーキと訳される)を焼く。マンボは27枚、ジャンボは55枚、サンボは169枚も食べた。

・・・・(略)

 

この後、サンボには双子の弟「ウーフ」「ムーフ」が生まれて話が続きますが、

僕が覚えているのは、前半のトラたちがバターになるところまでです。

バナナのような緑の木の周りをトラが走り回って、その後、バターになってしまった絵を

覚えています。

さて、この童話が人種差別だということで問題になってきた背景には、1970年以降、

アメリカで人種差別的だと問題視され始めたことがあったからでしょう。

ところで、日本の『ちびくろサンボ』反対運動を起こした日本の市民団体「黒人差別をなくす会」なるものの正体は、当時結成したばかりの有田喜美子とその家族だけの団体だったんです。

 

それが、さも多数の市民を代表しているがごとくに、市民団体を名乗って

主要な販売元の岩波書店等に抗議をしていったのです。

まあ、確かに市民といえば市民ですが。

 

志摩市の公認萌えキャラ「碧志摩メグ」が、女性蔑視だとの反対運動が起こって

非公認となった経過と、この『ちびくろサンボ』の話が似ているなと思いました。

さて、「碧志摩メグ」に話を戻すと、この1年の間に状況はかなり変わってきて、

再び市民の共感を得ているようです。

反対運動が先に書いたように突出した一部の人の主張であって、多数の気持ちを代表

していなかったからでしょう。

 

僕も、この「碧志摩メグ」をもっと売り出していけば、地方創生につながっていくと

思うんですよね。

「碧志摩メグ」も志摩市をイメージできるいい名前です。

ですので提案です。リアル「碧志摩メグ」を募集して、宣伝していったらどうでしょう。

「碧志摩メグ」は17歳で歳をとらないので、リアル「碧志摩メグ」は、リアル「碧志摩メグ」

の姉妹にしたらどうでしょうか。

 

志摩市のみなさん、ぜひリアル「碧志摩メグ」を募集して、盛り上げていったらどうでしょうか

絶対に流行ると思いますよ。

「乃木坂46」や「AKB48」に負けない美人でかわいい子を募集するのです。

最後に「碧志摩メグ」17歳のプロフィールです。

性別:女

身長:158cm

体重:46kg

血液型:O型

好物:手こね寿司とお菓子

好きな色:赤と白

好きな場所:横山展望台とともやま公園[

仕事:海女修行中。祖母が海女であり、将来の夢は日本一の海女になること。

 

 

 

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