ブログ記事、【TPPの最初はどこの国?言い出しっぺは?アメリカのトランプ大統領はTTP

絶対反対!】で、『トランプ氏が掲げる重大な選挙公約の一つは、「TPPからの脱退」ですの

で、大統領当選早々にその中心的な公約を反故にするとはとても考えられません。』と書きまし

たが、次のニュースが飛び込んできました。

 

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TPP離脱「初日に通告」 トランプ氏が明言
2016/11/22 日本経済新聞 夕刊

【ワシントン=平野麻理子】トランプ次期米大統領は21日、オバマ政権が推進した環太平洋経済連携協定(TPP)について、就任初日に「離脱を(他の参加国に)通告する」と明言した。トランプ氏は選挙戦中から「雇用を奪う」などの理由でTPPに反対してきた。日本とともに交渉を先導してきた米国の次期大統領が正式に離脱を表明し、世界最大規模の通商協定の実現は一段と不透明になった。

 

トランプ氏が大統領就任初日に、「離脱を(他の参加国に)通告する」と明言。

トランプ氏は政権移行チームのウェブサイトに上記の内容を掲載しました。

やっぱりな!トランプ氏はやりますね。

まさにビジネスの世界で生き残ってきた怪物です。

しかし、今後、政治と絡む経済を上手く回していくかどうかは、全くの未知数です。

株式は、為替はどう動くんだー?

 

ところで、日本はどうすればいい?

アルゼンチン訪問中の安倍首相は昨日、ブエノスアイレス市内で記者会見し、

環太平洋経済連携協定(TPP)について「米国抜きでは意味がない。

再交渉が不可能であると同様、根本的な利益のバランスが崩れてしまう」と語り、

トランプ氏の翻意に期待を示していましたが、今日はそれが全くの希望的観測だったと

いうことがわかりました。

国会ですったもんだをしていたのに、肝心のアメリカに梯子を外されてしまった形です。

 

次はNHKの NEWS WEBの記事です。

トランプ次期大統領「就任初日にTPP離脱表明」
11月22日 10時51分 NHK NEWS WEB

アメリカのトランプ次期大統領は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について「就任初日に離脱を表明する」と述べ、選挙戦で訴えたTPP協定からの離脱の方針を直ちに実行に移す考えを改めて示しました。
アメリカのトランプ次期大統領は、就任から100日以内に取り組む政策課題について動画のメッセージを21日、みずからの政権移行チームのウェブサイトに掲載しました。

この中で、トランプ氏は「私の政策課題はアメリカ第一主義という原則に基づいている」と述べたうえで、国内の雇用拡大を重視する考えを強調しました。

そして、来年1月20日の就任初日に着手するものとして、まず、貿易政策を掲げ、「アメリカにとって大きな災難となるおそれがあるTPP協定からの離脱を表明する。代わりに、アメリカに雇用を取り戻し、産業を復活させる公平な2国間協定の交渉を進める」と述べました。

TPP協定に署名した12か国は19日、ペルーで開いた首脳会合で、協定の発効を目指して各国が国内手続きを進めることを確認し、アメリカのオバマ大統領も「TPPの重要性について今後も国内での理解を求めるべく尽力を続ける」と述べました。

しかし、トランプ氏はこうした動きにかまわず、選挙戦で訴えたTPP協定からの離脱の方針を直ちに実行に移す考えを改めて示しました。

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