ほとんどの国会答弁は、聞くに堪えないレベルで、子供たちに見せられないです。

どういう事かというと、野党の質問に対して、答える大臣や官僚の答弁が全く見当はずれで、ひどいものです。

質問に対して、見当はずれの答弁を平然と何度でも行います。小学生でも「質問に答えてないよ」とわかるのではないでしょうか。

最近の法務大臣や防衛大臣の答弁を聞いていると、政権与党はかように質問に答えられないほど、法令違反の政権運営を普段からしているということになってしまいます。

さて、森友学園問題に関する国会答弁も、不明朗・不誠実な答弁が多かったですが、昨日8日の衆院予算委員会で、やっと、財務省の佐川理財局長が籠池泰典・前学園理事長が公表した財務省との交渉を記録した録音データについて、本物だとの認識を示しました。質問と答弁がやっとかみ合った(ピンボケですが)

こんなこと、最初に聞かれたとき、田村嘉啓・国有財産審理室長に確認すればすぐにわかったことですが、「確認する必要がない」とか「記録がない」とか不明朗な答弁を佐川理財局長が繰り返していました。

森友学園 録音データ、理財局長「本物」 衆院予算委で
毎日新聞

大阪市の学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡り、財務省の佐川宣寿理財局長は8日の衆院予算委員会で、籠池泰典・前学園理事長が公表した同省との交渉に関する録音データについて「(担当者に)確認させたところ、当日のやり取りを記録したものと思われる」と述べ、データは本物だとの認識を示した。

 籠池氏は4月末、同省の田村嘉啓・国有財産審理室長と昨年3月に面談したとする録音の内容を公開。小学校用地(大阪府豊中市)から見つかった新たなごみを巡る交渉で、田村氏は「貸し付けは『特例』だったもので」と答えていた。

佐川局長は、田村室長が近畿財務局と連携し対応すると返答したと答弁。籠池氏側の発言の詳細は「(田村室長の)記憶に残っていない」とするにとどめた。

 安倍晋三首相は、今村雅弘前復興相が東日本大震災の被害を巡り「まだ東北だったからよかった」との失言で引責辞任したことについて「任命責任は私にあり、責任の重さをかみしめている」と述べ、「被災地に寄り添い、(復興の)結果を出すことで国民の信頼を回復したい」と強調した。民進党の福島伸享氏らへの答弁。

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テレビ局、野党等が、「情報公開制度」で入手した森友学園に関する資料が、ニュースで放映されていましたけど、ペーパーのほとんどが真っ黒に塗りつぶされていて、どこに文字が残っているの?という感じでした。

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