渦中の不倫男(ゲスキングと言われています)中川俊直衆院議員が、現在、無責任にも雲隠れをしてしまい、国会審議を欠席しています。

これは、完全な職務放棄で、一般公務員なら懲戒免職ものです。自分の職責を何と考えているんでしょうか。国会議員として、プライべートな不倫問題より、もっと許せないことです。

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さて、このゲスキングと呼ばれている中川議員の奥様(悦子氏)が、先日、フジテレビ・「グッディ!」の取材に応じておられました。

奥様・悦子氏は「がん闘病中」とのことですが、痩せた両腕がテレビに映し出され、それは痛々しいものでした。

奥様は、玄関に正座して、そのまま両手をついて謝罪されましたので、いわゆる「土下座」状態になり、SNSでは、「フジテレビはやりすぎ!」との批判が出ています。

 

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さて、奥様がテレビ取材で話したことは「主人は、今は逃げているわけではない」「夫のことを信じる」、「主人ともどもお詫び申し上げます」という内容でした。

これって、いつか聞いた言葉ですよね。

そうです。不倫で世間の批判をあびた乙武洋匡氏の奥様の謝罪です。

1年前、乙武洋匡氏は不倫騒動を奥様と共に自身の公式サイトで謝罪したのです。

 

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元妻の乙武仁美氏は

「妻である私にも責任の一端があると感じております。」

「本人はもちろん、私も深く反省しております。」

と謝罪しておられます。

 

中川氏と乙武氏の夫婦関係の共通点

両夫婦の奥様は、夫の不倫については知っていたらしいということです。しいて言えば、夫の不倫を黙認していた(認めざるを得なかった?)ということです。

つまり、両夫婦においては、倫理観やいいか悪いかは別にして、夫の不倫という事実を内包しつつ、夫婦関係はそれなりにバランスが取れていたということです。

乙武夫婦は離婚に至りましたが、マスコミが大騒ぎしたことが離婚の大きな原因になったと思いますね。夫婦間ではそれなりに整理のついている不倫をそっとしておいてあげたら、離婚はしなくてよかったかもしれません。

しかしながら、夫の乙武氏は、最近、自信過剰になって自分の状況を客観的に見る目を失い、野心だけが先走っていたので、離婚は時間の問題だったかもしれません。

奥様は、離婚してホッとされた面も大いにあったと思います。

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中川氏と乙武氏の奥様は、「なぜ、自分にも責任がある」と考え、謝罪をしたのでしょうか。

この点については、二人の奥様は、夫に対して「負い目」を感じていたのかもしれません。

お二人とも、ご主人を十分に世話できない状況にあったからです。

中川議員の奥様は、深刻なご病気療養中であり、身体的には夫の世話どころではないと思います。また、乙武氏の奥様は重度身体障碍者の夫の世話と3人の子供の世話でくたびれ切った日常だったはずです。

二人の奥様は謝罪などしなくてもよかった。

お二人とも本当に真面目なお人柄だと思います。ご主人を好きだったのでしょう。

奥様は一生懸命に家庭を支えていたのに、夫の方は「いい気」になって、不倫をしていたのです。謝るべきは夫ですよね。

もう過ぎたことですが、二人の奥様は、人前で謝る必要なんて全くなかった。それなのに「私にも責任がある」と謝罪したのです。

乙武氏も中川氏も、これからできることは何でもして、二人の奥様に報いるべきだと思います。

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