フランスはまだ、身柄拘束の要請をしてないんだ。

フランスで行方不明になった筑波大学女子学生の事件で、犯人として国際手配されているチリ人の男は、いまだに行方さえ、つかめていません。

しかも、フランス側からチリ側への犯人の身柄拘束の要請もないそうです。

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仏・邦人留学生不明、仏側からチリ側への身柄拘束要請など依然なし
TBS系(JNN) 1/22(日) 12:32配信
フランスで日本人留学生が行方不明になり、チリ人の男が国際手配された事件は、フランス側からチリ側への身柄拘束の要請などはまだなく、捜査は長期化の様相を見せています。

この事件は、フランス東部で留学中の黒崎愛海さんが先月4日から行方不明になっているもので、元交際相手のニコラス・セペダ容疑者が殺人などの疑いで国際手配されています。

セペダ容疑者は既にチリに帰国し、国内に潜伏していると見られていて、フランス当局はチリ当局に容疑者の身柄拘束を要請するための国内手続きを進めていますが、チリ検察や外務省などによると、これまでのところ正式な要請は来ていないということです。

一方で、身柄引き渡しの手続きなどに詳しい国際法の専門家は、JNNの取材に対し、こう話します。

「フランス側が、彼(容疑者)が女性の殺害に関与したとする重要な数多くの証拠を示すことが出来れば、彼はフランスに引き渡されることになるでしょう。しかし、フランス側が、彼が関与したとする証拠を集めることが出来なければ、最高裁によって引き渡し要請が退けられることになります」(国際法に詳しいチリ大学 エドゥアルド・ピカンド教授)

身柄拘束の後は、フランスへの身柄引き渡しを認めるかどうかの審理が最高裁判所で行われますが、最高裁の判断が出るまでには少なくとも数か月はかかる見通しです。

 

結局、フランスは、ニコラス・セペダ容疑者が筑波大生・黒崎愛海さんを殺したという確かな証拠をつかんでいないので、チリ側に要請できないということでしょうか。

フランスの警察は、殺人を示す明確な証拠があると言っていましたが、死体も見つかっていないし、殺人現場の特定もできていないのではないかな。

犯人は、よほど綿密に殺人現場の証拠隠滅を図っているのでしょう。

 

 

 

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