「貧すれば鈍す」の言葉通りの展開です。

札幌市の男性職員、北部市税事務所の畑山啓造主査(57歳)が、深夜のコンビニでバイト

をしていたことがわかり、懲戒免職になりました。

市税事務所職員という仕事柄、多くの市民に出会うこともあるだろうに、それが深夜のコ

ンビニでバイトをしていたというのですから、バレるのは時間の問題です。

ところが、なんと、おととしの2月から今年6月まで働いていたというのですから、意外と

バレないものなんですね。

 

それにしても、懲戒免職か!

懲戒免職ですから、退職金は支払われません。

札幌市の退職金がどれくらいかわかりませんが、1800万円から2000万円くらいでしょう。

それが、しんどい思いをして、深夜バイトを2年間も続けてやっと200万円を手に入れ、

もらえるはずだった退職金2000万円をふいにしたのですから、ほんま、「アホ」ですね。

 

離婚した家族への養育費の支払いなどで消費者金融に借金ができ、返済に追われていたと

説明しているようですが、決して養育費の支払いだけではないでしょうね。

まず、可能性が高いのはギャンブルでしょう。

養育費の支払いで、懐事情は厳しかったでしょうから、ギャンブルで儲けて楽したいと思

ってもなんら不思議ではありません。

だいたい、ギャンブルは、小遣いの少ない貧乏人が手を出すものです。

(自戒を込めて”(-“”-)”  金持ちはパチンコなんかやってられないものね。)

 

退職を前にして、借金が嵩んでクビが回らなくなっていたのでしょう。

ただ、横領なんかに手を染めなかったのは、関係者や子供にとってはまだ、ましだったね。

懲戒免職になったとはいえ、その理由が、「犯罪行為」ではなく、公務員の服務規律違反

(兼業の禁止)だったのですから。

〈スポンサーリンク〉