横浜市の大口病院で、凶悪な殺人事件が起きています。
この病院で相次いで死亡した八巻信雄さん(88)と西川惣藏さん(88)について、2人とも死因は中毒死で殺人だったということです。

点滴液からは界面活性剤が検出されており、それが中毒の原因かと言われていますが、界面活性剤は身近な物質で普通の石鹸がそうです。

【界面活性剤】

界面活性剤とは、1つの分子の中に水になじみやすい「親水基」と、水とは引き合わない「疎水基」(親油性)とを持っている物質のことです。
例えば、水と油のように性質の異なる2つの物質の境界面(界面)に働きかけ、その水と油が混じり合うようにします。
せっけんに洗浄作用があるのは、汚れ(油分)をせっけん分子の疎水基が取り囲むことによって、その汚れごと水の中に溶けだしていくからです。人間の飲用にするものではありませんので、飲めば当然、人体に障害が出ます。

 

テレビニュースによると、7月~9月の3か月で50人もの人が死亡しているということでした。

この病院は終末医療に取り組んでいるということで、死期の近い人が入院してくることはわかりますが、それにしても、そんなに大きくはない病院で50人もの患者がなくなっているのに、疑問はでなかったのでしょうか。それに7月からは入院患者の死亡率が異常に高くなってきたといいます。しかも、4階で多くの事件が起きているのです。

まさか、病院内に殺人鬼がいるとは想像を超えたことでしょうが、病院内ではいろいろ不吉なうわさも出ていたのですから、50人もの人が亡くなるまでに、死因等、調べてみようということにならなかったのかな。終末医療の病院とはいえ、人の死に鈍感すぎる気がします。

横浜「点滴混入」、封の表面に注射針刺したような小さな穴
TBS系(JNN) 9月27日(火)12時19分配信横浜の病院で患者が相次いで死亡した事件で、新たな事実がわかりました。事件解明のカギを握るのが点滴ですが、点滴の上にはゴムの蓋があり、通常、テープが貼ってあります。これは開封されていないことを証明するためのものですが、このテープの表面に注射針を刺したような小さな穴が開いていたといいます。Q.遺族にはどういう言葉を?
「ご冥福をお祈りする」27日朝、遺族への謝罪のために病院を出発した院長と職員とみられる女性。女性は、顔を両手で覆い涙を流しながら、車に乗り込みました。

今月、横浜市の大口病院で、相次いで死亡した八巻信雄さん(88)と西川惣藏さん(88)。2人は病院4階にある同じ部屋に入院していて、死因はいずれも中毒死でした。警察は殺人事件として捜査しています。命を救うはずの病院で、いったい何が起きていたのでしょうか。

「肺と腎臓が全く大変な状態になってたとしか聞いてない」(西川さんの知人)

最近は体調が優れず、常時点滴を投与されていたという八巻さんと西川さん。2人の遺体からは、いずれも界面活性剤が検出されました。点滴に界面活性剤を混入されたのでしょうか。

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