7日の元名大生の公判で、女子学生が老女殺害前後に、妹に送ったメールで「人の人生を狂わすのは面白い」などと書いていたことがわかりました。(でも、アンタの人生も狂わせたことになるんですけどね)

 

〈スポンサーリンク〉

 

他には、「今のところ殺人未遂なら何回かあるけど殺人はないんだよな」「人なら誰でもいい」「未成年のうちに絶対殺(や)ってやるから」と書いていました。

また、仙台市の実家からは「2個体での実験の結果 神経炎 胃腸炎 手足のしびれ 脱毛の確認(硫酸タリウム)」と記されたノートが見つかりました。

これまで、放火事件の動機として、「生きた人間が焼け死んでいくのを見たかった、死者を焼いたのではだめだ」などと、証言していたことと考え併せると、とにかく人に手をかけ、その死んでいく様をつぶさに観察したいという欲求を持っていたと考えられます。

高齢女性を手斧で襲った時も、刃部を使って一撃で殺すのではなく、わざわざ刃のない方を使い、何度か殴って撲殺をしています。だから、被害女性は殴られたあと、すぐには絶命せず、「私を殺す気なの」と元名大生に語りかける余力があったのです。

こうした事実から考えると、被告の元名大生は、まぎれもなく「殺人鬼」というしかありません。

でもこうした人間は彼女が初めてではなく、これまでもいました。

記憶に新しいところでは、この事件と同じ年の2014年7月に長崎県佐世保市でおきた女子高生殺害事件があります。
犯人は女子高生で、被害者も同級の女子高生でした。

加害者は「体の中を見たかった」「人を殺して解体してみたかった」などと供述しており、実際に被害者の頭と左手首を切り落としていました。

そして、「(殺すのは)誰でも良かった。」と供述し、殺人事件を起こす前には学校の給食に異物を混入したりしていました。こうしたことはタリウムを同級生に飲ませた元名大生によく似ています。

この殺人事件の犯人の女子大生や女子高生に、いつから「殺人鬼」の心が宿ってくるのでしょうか。「おぎゃア」と生まれたすぐの赤ちゃんに、こんな「殺人鬼」は宿っていないはずです。

 

<元名大生公判>「人の人生を狂わすのは面白い」メール示す
毎日新聞 2/7(火) 21:47配信

◇検察側、妹に送ったメール12通の内容示す

名古屋市で高齢女性を殺害し、仙台市で高校の同級生ら2人に硫酸タリウムを飲ませたなどとされる元名古屋大学生の女(21)=事件当時16~19歳=の裁判員裁判で、検察側は7日、2014年12月7日の女性殺害前後に元学生が妹に送っていたメール12通の内容を示した。「人の人生を狂わすのは面白い」などと記していた。

検察側は名古屋地裁(山田耕司裁判長)の公判で、元学生が14年10月10日から女性殺害直後の同12月7日午後までに妹に送信したメールを読み上げた。捜査当局が妹の携帯電話を押収して解析し、明らかになったという。

メールでは、高校2年時の12年に硫酸タリウムを飲ませたとされる同級生の男性について「懐かしい」と記載していた。さらに「今のところ殺人未遂なら何回かあるけど殺人はないんだよな」「人なら誰でもいい」「未成年のうちに絶対殺(や)ってやるから」と書いていた。

また、仙台市の元学生の実家から「2個体での実験の結果 神経炎 胃腸炎 手足のしびれ 脱毛の確認(硫酸タリウム)」と記されたノートが見つかっていたことも明らかにした。タリウム中毒になった2人の症状を記録したとみられる。

このほか検察側は、元学生の父親の調書も朗読した。それによると、父親は元学生が高校2年の春ごろから薬品を購入していたことを妹に聞いて把握し、パソコンの検索履歴から元学生がインターネットで猟奇殺人や毒物について調べていたことに気付いていた。

父親は調書で「薬品を取り上げ、警察にも相談した」「(元学生は)高校2年の終わりごろから成績が急に良くなり、薬品やナイフに興味を持たなくなったと思ったが、その後、上着のポケットに折りたたみナイフが入っていてがっかりした」などと述べていた。

〈関連投稿〉
元名古屋大学1年女子学生(当時19歳)の殺人事件、無罪主張!
元名古屋大学女子学生の初公判と第2回公判!被告人の不気味さが際立つ

 

〈スポンサーリンク〉