怪盗アルセーヌ・ルパンは本当にいるんだ!時価4億5千万円の金貨を盗む。

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怪盗アルセーヌ・ルパンを地で行くような事件が起こりました。

昨日(3月27日)、ベルリン中心部のボーデ博物館から、重さ100キログラムの巨大金貨が盗まれたのです。【独、100キロの巨大金貨盗難…共同通信

この金貨は、カナダ造幣局が鋳造した直径53センチ、厚さ3センチの大きさで、額面は100万カナダドル(約8260万円)です。しかし、地金の金価格でみると時価4億5千万円相当だということです。
この金貨の表側には英国のエリザベス女王、裏側にカナダ金貨の特徴である「メープルリーフ(カエデの葉)」があしらわれています。

2007年5月にカナダ王室造幣局が作成した額面100万カナダドルのメイプルリーフ金貨。純度は99.99%。

共同通信のニュースでは詳しいことがわかりませんが、ボーデ博物館からこんなに大きくて重い金貨をどうやって、人知れず盗み出したんでしょうか。ケガ人が出たとは書いてないので、まさにルパンの仕業のようです。

〈出典:Wikipedia〉ルパンの人物像
紳士にして、冒険家。変装の名人でいくつもの変名を持つ。貴族の城館や資本家の邸宅などを襲い宝石や美術品、貴重な家具などを盗んでいく大胆不敵な大泥棒。また、脱獄の名人でもある。

一方、善良な者を助ける義賊的な性格もあわせ持っており、虐げられた婦人や子供にとっては頼もしい保護者となる。
多くの女性に惚れ、また彼も多くの女性を虜にしているが、作中に描写される限りでは浮気はしていない。

でも100kgもある金貨は、1人では簡単に運べないですよね。やっぱり、共犯者がいたのかな。
この金貨は、世界に5枚しかなく、金貨としては世界第2位の大きさらしいです。

では世界で一番大きい金貨はどんなんかな?

上記の100kgのメイプルリーフ金貨が作られた時は、それが世界一の大きさの金貨でしたが、その後、さらに大きい金貨がオーストラリア、パースの造幣局で作られました。

それが以下の写真です。

1月26日、ドイツ南部ミュンヘンで世界最大の金貨が公開された(2014年 ロイター/Michael Dalder)

〈1月26日、ドイツ南部ミュンヘンで世界最大の金貨が公開された(2014年 ロイター/Michael Dalder)〉

この金貨は、直径80センチで、重さは1トン(1000kg)を超えるそうです。一面にはエリザベス英女王の肖像が、もう一面にはカンガルーがデザインされています。

作業員は、写真のようにクレーンを使って金貨を荷台から降ろし、慎重に展示台に載せていますが、間違って下敷きになってしまうと圧死してしまいます。

だって、重量が1t(トン)もあるのですから、小型の普通自動車の下敷きになるのと同じです。コワ~(*_*;

次に、ボーデ博物館とはどんな博物館?

まず、外観は以下の通り。

〈画像出典:Wikipedia〉
Bodemuseum - Front.jpeg

〈画像出典:JTB〉
【ボーデ美術館】ボーデ博物館の建物外観

『彫刻、ビザンティン美術品、コイン、メダルが主な収蔵品となっている。
彫刻のコレクションは東方教会、とくにエジプトのコプト正教会関連のものが所蔵され、ビュザンティオンやラヴェンナから収集した中世イタリアゴシック期、初期ルネサンス期の彫刻がある。〈Wikipediaより〉』

有名な人気展示品はあまり、無いようですね。

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