貴乃花親方の相撲協会への態度は不可解!若乃花絶縁騒動にヒントあり!

貴乃花親方の日馬富士暴行事件への態度は、不可解です。

相撲協会がちゃんとしていないので、貴乃花にはちゃんとやってほしいのですが、どうも

やり方がまずい。

相撲協会側が、被害者側の貴ノ岩、貴乃花親方にもみ消しを迫っていたとしても、そのこ

とも含めて、もっと説明する必要があると思います。

〈出典:ヤフー画像〉若貴兄弟

画像:若貴兄弟

貴乃花親方はこれほどまでに、口をつぐんでおきながら、なぜか週刊文春の取材には応じ

たようです。週刊文春の記事がどれほど正確なものかはわかりませんが、事件について語

るなら、みんなの前できちんと説明すべきでしょう。

なぜなら、貴乃花親方は被害者側ではありますが、公益法人たる相撲協会の一員ですか

ら、国民・ファンに説明する責任があるからです。

それに警察の捜査も終了しているのですから、事件に関わる事実を説明してなんの不都合

があるというのでしょうか。

相撲協会の正常化を期待するファンにしてみれば残念なことです。

貴乃花親方はなぜ、あのような対応・態度しか取れないのでしょうか。

そこで、以前、貴乃花親方(当時は現役横綱)について、「エエー、どういうこと?」と

いう事件がありました。それは若貴騒動です。

スポンサーリンク

若貴騒動とは…貴乃花が兄・若乃花に絶縁宣言

平成10年9月1日のサンケイスポーツ新聞に、貴乃花が兄・若乃花について、「若乃花の相

撲には基本がない。どうやって横綱の地位を守れるのか、私には不思議です。もう、若乃

花と話す必要がない。」と語ったという記事が載ったのです。

もし記事の内容が事実とすれば、貴乃花親方の心の在り様を垣間見ることができます。

◎「横綱」というものに強い思い入れがある。

◎苦労を共にした兄に対して、こんなぶしつけなことをマスコミの前で語ってしまうよう

なところがある。

この記事が出た後の秋場所初日の前日、恒例の優勝額贈呈式があったのですが、そこでカ

メラマンが、若貴兄弟に「握手をお願いします」と頼んだところ、貴乃花がなんとその依

頼を無視してその場を立ち去ってしまったのです。

後に残された若乃花は、苦笑いするしかありませんでした。

この貴乃花のかたくななエピソードを聞くと、何やら今回の日馬富士暴行事件に対する態

度と似ているところがあるように思います。

一体、若貴兄弟に何があったのか。

貴乃花は、その後、若乃花に対して厳しい批判を浴びせるようになりました。

たとえば、新横綱になった若乃花が出島に敗れたときは、「相撲はそんなに甘くない。や

ることをやらないと負ける」と批判したのです。

横綱であっても、負ける時は負けます。それが勝負というものです。

それは、横綱貴乃花自身が一番よく分かっているはず。

であるのにこういう批判を兄に向って云うあたり、どうも人間として度量が狭いのではないかと思ってしまいます。もっとも、当時の貴乃花はまだ、若かったから無理もなかった

のかもしません。

では、一体、当時の貴乃花親方はどうしてそんな風な性格になっていったのでしょうか。

それについて、当時、「貴乃花は洗脳されている」という話がマスコミで大いに取り沙汰

されていました。

ワイドショー番組に出演した貴乃花の師匠・父親の二子山親方(元大関貴ノ花)が、「私

も家内も2年以上、口を聞いていない。早く元の光司に戻ってほしい」と語ったのです。

この発言から考えると、貴乃花はもう、この時期から頑なな性格になっていたようです。

それでは、どうしてこうなったのかというと、貴乃花はある整体師の影響を強く受けてい

たというのです。

貴乃花は洗脳されていたのか?

若貴兄弟は10年ほど、この整体師の施療院に通っていたのですが、この整体師、治療以外

に精神論を長々と語るようになり、若乃花はそれに嫌気がさして、通院するのを止めたそ

うです。

ところが貴乃花の方は、ウマが合ったのか、その整体師にすっかり心酔してしまって、彼

の言うことを最優先するようになったのです。(参考・引用:『大相撲事件史』荒井太郎著)

結局、弟の貴乃花が兄・若乃花を批判することで、若貴兄弟は絶縁状態になってしまいま

した。

その後、若貴兄弟は和解(おそらく形の上では)したのですが、5年後、父親の二子山親方

が亡くなった際、再び騒動が起きて絶縁状態になったのです。

それは葬儀の際、どちらが喪主を務めるかでもめたのです。

普通、長男が喪主を務めていいと思うんですけど、弟・貴乃花がマッタをかけたようで

す。

ということで、相撲協会の改革を目指しているという貴乃花親方には頑張ってほしいんで

すけど、上記のようなこれまでのいきさつを見みると、ちょっと「大丈夫かな」という不

安を感じます。

協会の改革を目指しているのなら、今回の暴行事件に対する対応はもっと、違ったものに

なってもいいはず。

もしや、件の整体師の影響を未だに受けているなんてことはないでしょうね。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。