昨日、大相撲九州場所が終わりましたので、今日は「日馬富士暴行傷害事件」について、

何か新しい事実が出てくるのかと期待していたのですが、横綱審議委員会の北村委員長の

話が伝わってきただけで、大した話は出てきませんでした。

 

それよりも、昨日の白鵬の愚かさを本日もテレビニュースで見せ付けられて、ますます情け

ない気持ちになると同時に、「朝青龍」→「日馬富士」→「白鵬」と続くバカ横綱には、

ホント、腹立たしい気持ちが増すばかりでした。

 

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「白鵬について」
インタビュアーから、40回目の優勝の感想を聞かれて、白鵬は「その前に」と前置きして、

「場所後に真実を話し、膿みを出して・・・・」と話を続けた。

しかし、場所後となった現在の所、真実も伝わってこないし、膿みも出していない。(厳しい処分も出ていない)

そうであるのに、昨日も『バカ者横綱「白鵬」と暴力横綱「日馬富士」、モンゴル人力士に頼

るな!』に書いたように、「日馬富士」の警察の取り調べも完了しておらず、白鵬自身の事

情聴取もこれからだというのに、観客に向かって暴行傷害事件の犯人の日馬富士を土俵に

戻せと言う。

さらに、白鵬自身の後援会における万歳ならまだしも、千秋楽に相撲観戦にきたお客に向

かって、「万歳」を求めたのだ。

日馬富士の暴行傷害事件が全く解決しておらず、国民にも真実が公表されていない段階で、

暴行傷害の現場に居合わせた白鵬が、相撲界・力士を代表できる立場にないだろ!

さらに、関脇・嘉風に双差しを許して完敗をしておきながら、約1分半も、勝負後の礼を

しないなど、よくあんな恥ずかしい行為ができたものだ。

なのに、どの面下げて、「力士を代表して・・・」なんて言えるのか

 

およそ武道の世界では「礼」は精神的にとても大切なこと。

剣道では「礼に始まって礼に終わる」というほど、礼節を大切にする。

 

白鵬は横綱でありながら、そんな初歩的な「礼」もわきまえていない男だから、

ビンタを張ったりするような品格のない取り組みをしたり、勝負後の礼ができないのだ。

勝負後の礼をしないなどあり得ないこと!

 

かつてのモンゴル人横綱「朝青龍」も相手の髷を引っ張って反則負けをしたり、

負けた相手(この時は白鵬)をさらに押し倒すなど、横綱の品格を大きく貶めました。

 

それから、白鵬のあの「万歳請求」に対して、観客のみなさんからブーイングが出

ても当然だったと思うのですが、テレビ画面を見る限り、白鵬に対する批判的な行動は

なかったようです。

残念なことです。

「ちょっと待った~」と白鵬を諫める人がいたら、かっこよかったのにと思います。

 

結局、一番情けないのは日本相撲協会ということでしょうか。

モンゴル人力士にどれだけ、相撲道を貶められたら気が済むのでしょうか。

今度こそ、ちゃんとした判断をしてほしいですね。

 

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