わいせつ教員は許せない存在ですが、次の記事を読んで少し驚きました。

「わいせつ行為」で懲戒免職になったことを隠して、他府県で採用される例が

後を絶たないというのです。

ということは、わいせつ行為を犯す性格であっても、学力試験や面接試験はクリアして

しまうんですね。

最近は学校も、ブラック企業というイメージがかなり定着してきましたが、それでも

若者にとってはまだ、夢のあるあこがれの職業です。

ですので教員採用試験は今でも、かなり厳しい競争率を保っています。

 

それを「わいせつ教員」は、クリアしてしまうのですから、性癖を除けば能力が高いと

いうことです。

ただ、この「わいせつ行為」という性癖は、本能に由来しているのでしょうから、

なくならないのでしょうね。

残念なことです。

 

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ところで、これまで「わいせつ行為」で、懲戒処分を受けたという情報が、都道府県どうしで

共有されていなかったということです。

これも驚きです。

 

これからは、刑事ものドラマにあるように、いわば教員の前科リストが、全国で共有さ

れるようになるとのこと。

保護者は、少しは安心できることになります。

 

心から悔い改めた元教員には、二度と教職には就けないので気の毒かもしれないですが、

一度やってしまった罪は、一生背負っていくしかないということです。

 

わいせつ教員の処分歴共有…他教委で再雇用防止
7/22(土) 15:04配信 読売新聞

わいせつ問題を起こした教員が処分歴を隠して別の自治体で採用される例が後を絶たないことから、文部科学省は、都道府県教育委員会が教員免許の更新状況を把握するために運営している「教員免許管理システム」を改修し、自治体の枠を超えた処分歴の共有化に乗り出す。

文科省は、児童や生徒にわいせつ行為をした教員を原則、懲戒免職とするよう各教育委員会に通知している。教員が懲戒免職や分限免職、禁錮以上の刑を受けると免許は失効し、官報に氏名などが載る。しかし、他の教委によるチェックは行き届いていない。免許失効となった教員が免許状を「紛失した」などと偽って返納しないまま、別の自治体で採用されることがある。

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