昨年4月、路上で少女を拉致し金を奪ったうえ、強姦して、事前に掘っておいた穴に少女を

生き埋めにして殺した男の判決がありました。

何という極悪非道、残虐な犯行でしょうか。

なのに、求刑が無期懲役とは!

 

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なぜ、こんなに軽いのでしょうか。

抵抗もできない少女を男2人で拉致、強姦し、あらかじめ掘っておいた穴に生き埋めにして

殺すなど、市民感覚からすれば、死刑しかありえないと思うんですけど。

(まあ、死刑廃止論者もいるし、私が市民感覚を代表しているわけではないんですが)

被害者家族にしてみれば、娘さんがこんな目にあわされたら、犯人を八つ裂きにしても

心は癒されないでしょう。

 

被告の男に無期懲役を求刑 千葉・船橋の少女監禁・殺害
朝日新聞デジタル 11/21(月) 12:18配信

千葉県船橋市の少女(当時18)を車に乗せて財布を奪った上、畑に生き埋めにして殺害したなどとして、強盗殺人や逮捕監禁などの罪に問われた住所不定、無職の中野翔太被告(21)の裁判員裁判が21日、千葉地裁であり、検察側は無期懲役を求刑した。

検察側は論告で「計画的で極めて残虐な、身勝手な犯行」と指摘。「被告人自身が全体を通して手を下しており、積極的に犯行に加担した」と主張した。

中野被告の起訴内容は、昨年4月、友人の井出裕輝被告(22)=強盗殺人などの罪で起訴=らと共謀し、千葉市中央区の路上で少女を乗用車に乗せて両手足を縛り、現金数万円入りの財布などを奪った上、同県芝山町の畑に事前に掘っていた穴に少女を土砂で埋め、窒息死させたというもの。

死刑判決の基準としては、1983年、連続4人射殺事件の被告だった永山則夫の

上告審判決で、最高裁が2審の無期懲役判決を棄却した際に示した判断が、永山基準と

して用いられているようです。

近代国家では私刑を許さない代わりに、国家が犯罪者を罰することになって

いるのですから、被害者や被害者家族が再出発できるような、被害者家族を

勇気づける判決であってほしいですね。

判決後の記者会見で、被害者家族がどうしていつも、悲しんで、憤りを表明しな

ければならないのでしょうか。

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