山梨市長の望月清賢(せいき)氏が逮捕されました。

望月市長は、これまでに市民税を滞納したりして、自宅の土地の差し押さえを受けたり

していたのですが、山梨市民はどうしてこのような人を選挙で選んでいたのでしょうか。

 

そこで、望月清賢山梨市長(70歳)のこれまでの選挙履歴を調べてみました。

Wikipediaを検索すると次のようになっていました。

☆山梨市議会議員
1983年以降、当選回数3回

☆山梨県議会議員
当選回数4回(補選を含む)
在任期間 2002年~2013年12月

☆山梨市長当選回数1回
在任期間 2014年2月14日~現職

借金まみれで、市民税を滞納するような状況にありながら、

よく、山梨市長選で勝利できましたね。

 

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<山梨市長逮捕>借金7000万円 困窮し報酬目的か8/9(水) 22:10配信 毎日新聞』に

よると、職員採用で不正を働き(採用試験を巡る公文書改ざん)、逮捕された望月清賢

(せいき)市長は、約7000万円の借金を抱えて困窮していたことがわかりました。

市が公開した2016年度の資産報告書によると、望月容疑者には7130万円の借入金が

あった。今年2月の毎日新聞の取材に望月容疑者は「これは私の個人的な借金。自分が保証

人になった知人の会社が倒産したりといろいろあった」と答えていた。

 また、登記簿などによると、望月容疑者は市税を滞納したとして08年に自宅の土地など

を同市に差し押さえられた。税金を納めて差し押さえは解除されたが、再び税金を滞納し、

10年には県税事務所に、市長就任後の今年1月にも東京国税局に差し押さえられていた。

 

市長は知人の保証人になり、それで借金を作ったと言っていますが、きっとそれだけではな

いでしょうね。

おそらく、借金を返すために、博打や投資に手を染めて、借金を余計にふくらませていたの

ではないでしょうか。

 

結局、望月市長は、借金を解決できずに、「裏口採用」に手を染めて謝礼を受け取ってい

たようです。

 16年度の職員採用試験で合格ラインに達していない複数の受験者の点数を水増しした

とみられるが、それぞれの受験者の親族の口座から数十万円~数百万円が引き出されてい

たという。

同課はこの現金が不正採用への謝礼だった疑いがあるとみて、受験者の親族からも事情を

聴くなどして裏付けを進める。

 

金に困っているとはいえ、「裏口採用」など、いずれ市職員や市民の知るところとなります。

なんで、そんなことをしたのでしょうか。

まさに、「貧すれば鈍す」

金に困ると、人格が壊れてしまうのです。

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