大麻所持の疑いで現行犯逮捕!元女優の高樹沙耶ついに逮捕される!』で、高樹沙耶自身の大麻依存症の可能性について、少し触れました。

普通、御法度の大麻を日常生活で必要だと考える人はいないし、かつ、大麻吸引の経験もないのに、大麻を合法化して自由に使えるようにしろ、などという主張は出てこないですよね。

その後の報道は、高樹沙耶の自宅で逮捕された3人が大麻吸引をしていた可能性が高いことを示唆しています。
素潜りの日本記録を樹立した頃までは良かったですが、何でこんな生き方になっていったのでしょうか。

ナチュラリストというのは、人によっては偏り過ぎる人があるようです。
自然に自生する野草やキノコを美味しいとか、胃腸に良いとか、若返りに良いとか、むやみやたらと有難がります。
食すと、まあ、美味しいものもあれば、味に癖のあるものもあります。基本的に野草はそんなにたくさん食べられるものではないですね。

たまに民宿旅館に泊まり、食卓に出れば美味しいというものではないでしょうか。

高樹沙耶と年齢が近い高い高木美保さん(女優・ナチュラリスト)が、ナチュラリストの特徴を次のように語っています。
「野草とか昔からの生薬、化学薬品に頼らないとかっていうことに詳しくなる人はたくさんいる。なるべくそれを使って自然に生活したいっていう願望を持つ人は本当に居る」

 

高木美保、高樹沙耶容疑者逮捕で“飛び火”心配
日刊スポーツ 10/27(木) 11:32配信

 ナチュラリストとしても知られる女優の高木美保(54)が、元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者(53)が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたことに「あくまでもこれは個人の問題」だとし、ナチュラリスト全体に嫌疑の目が向けられることを牽制した。

 高木は芸能活動と並行して農業を営み、ナチュラリストとしての生活をつづったエッセーなど著書も出版している。27日にテレビ朝日系「モーニングショー」に出演し、「高樹さんとはやってることも年齢もすごく近いので、会うたびに情報交換していた」と高樹容疑者との関係を明かしたが、「田畑のことは聞きましたけど、大麻にこんなに傾倒してるっていうことは私も今回のことで初めて聞いた」と語った。

 高樹容疑者は沖縄・石垣島で男2人と同居し、エコロジカルな生活を送っていた。高木はそうしたナチュラリストの特徴として「野草とか昔からの生薬、化学薬品に頼らないとかっていうことに詳しくなる人はたくさんいる。なるべくそれを使って自然に生活したいっていう願望を持つ人は本当に居る」と説明。自身も野草などに詳しくなったと述べたが、「法を犯してまでっていうと話は全く別なんで。ナチュラリストみんなが怪しいっていうことではなく、あくまでもこれは個人の問題」だとした。

 ・・・・(以下略)

 

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さて、かの美川憲一さんは、かつて薬物依存から脱出しました。
脱出したといっても、二度逮捕されていますので、平坦な道のりではなかったはずです。
美川さんは次のように語っています。
「私も失敗して、地獄見てるから。じゅうたんを見ても虫が走って……そのくらいになってたから。私は人生ダメになるか死ぬしかないかなってギリギリまでいった」
「背負うものがあったから、頑張りましたよ。地獄をみたから這い上がれた」

でも、最終的に依存症から脱出したので、美川憲一さんは非常に強い精神力を持っていたということですね。

美川憲一「悪魔がささやくの」薬物依存の体験語る
日刊スポーツ[2016年9月7日13時22分]

 歌手の美川憲一(70)が、薬物依存から立ち直った過去の体験について語った。

 美川は77年と84年の2度にわたって大麻取締法違反で逮捕されている。7日放送のフジテレビ系「バイキング」にゲスト出演し、覚せい剤取締法違反(所持、使用)などの罪に問われた元俳優の高知東生被告について、「(薬を)一時やめても、また誘惑にかられて悪魔がささやくのよ」と薬物依存症を克服することの難しさを語った。

 「私も失敗して、地獄見てるから。じゅうたんを見ても虫が走って……そのくらいになってたから。私は人生ダメになるか死ぬしかないかなってギリギリまでいった」という美川。立ち直ることができたのは“2人の母”の存在だったという。美川には生みの母のほかに育ての母がいた。「背負うものがあったから、頑張りましたよ。地獄をみたから這い上がれた」と語った。

 

美川憲一の「背負うものがあったから、頑張りましたよ。地獄をみたから這い上がれた」という言葉は重いですね。

こうしたことから考えると、覚せい剤等で逮捕された清原和博(47歳)や元俳優の高知東生容疑者(51歳)は両人とも、妻とは離婚していて守るべき家庭もありません。依存症から立ち直るためには大変な努力を必要とするでしょう。

 

ここで依存症とはどんなものか、簡単にみておきましょう。

今日のなるほど

〈参考サイト:大石クリニック

依存症の種類と分類

依存症は大きく3つに分けることができ、その3つのグループの共通点はコントロール障害があるということです。

コントロール障害とは、自分の意思で、量・頻度・場所・状況などをコントロールできなくなるということです。

(1)物質依存… アルコール・タバコ・薬物(違法薬物・脱法ハーブ・処方薬)など

ある物質を飲んだり注射して摂取することで、快楽や刺激を得て、その物質に執着・依存する。

(2)プロセス依存… ギャンブル・買い物・盗癖・ネット・性・浮気など

ある行為をする過程で得られる興奮や刺激を求めて、その行為自体に執着・依存する。

(3)関係依存… 女性依存・男性依存・DV・ストーカーなど行為・プロセスの依存

ある特定の人との人間関係に依存する。歪んだ人間関係に執着することで、人とのつながりを求めようとする。

 

なるほど、これらは一旦、癖になると、自分の意志でコントロールするのが難しいことはわかりますね。

依存症は、人によっては2つ以上の依存を合併することもあるようです。
また、1つの依存を抑制したために、新しく別の対象に依存し始めることも。

例えば、アルコールを断酒していたら、イライラしてパチンコに通うようになってしまったというような例です。

 

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