『好事魔多し』

自民党安倍総理大臣は、今年も野党を寄せ付けず、飛ぶ鳥も落とす勢いです。

しかーし、「好事魔多し」と言います。

思わぬことで足元をすくわれることがあります。

 

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谷垣禎一前幹事長は、「好事」があったかどうかわかりません(不遇であった?)が、大好きな

転車で大けがをされました。

普段乗りなれた趣味の自転車で、頸髄(けいずい)損傷を負うとは、ご本人をはじめ誰が予測で

たでしょうか。

谷垣さんの真面目な雰囲気は好きでしたが、政治家はもっとギラギラして、「生き馬の目を抜

く」くらいでなければだめなのかもしれません。

安倍総理昭恵夫人について

昭恵夫人はいろいろ、話題になる方でしたので興味を持って拝見していましたが、一体どういう

方なんでしょうか。

興味は何といっても大麻への言及です。

もしかしたら、昭恵夫人がらみで総理に何か起こるかもしれません。

まさに昭恵夫人は、安倍総理のアキレス腱と言えます。

安倍昭恵(あべ あきえ)夫人の経歴  

〈参考資料:Wikipedia〉

旧姓は松崎(まつざき)で、父は森永製菓元社長の松崎昭雄氏。

大企業の社長令嬢さんなんだ。

1962年(昭和37年)6月10日生まれの54歳。

聖心女子学院初等科・中等科・高等科を経て、

聖心女子専門学校へと進む。

聖心女子専門学校卒業後は電通に入社し、新聞雑誌局に配属。

なお、ずっと後になって、大学院に進学。

2011年3月に、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了を終了して、

修士号(比較組織ネットワーク学)を取得。

修士論文は、「ミャンマーの寺子屋教育と社会生活 —NGOの寺子屋教育支援— 』です。

ところで、この進学経歴をみると、若干の違和感がありました。

昭和37年生まれの54歳と言えば、大学進学率もかなり上昇してきている時代です。

大企業・森永製菓の社長令嬢が聖心女子大学があるのに、同じ系列の聖心女子専門学校に進学さ

たあたり、何か事情があったのかなと感じます。

あとになって、立教大学大学院で修士号をとっていますので、やはり、大学教育への思いという

ものが心の奥底にあったのかもしれません。

 

聖心女子専門学校について

学校法人聖心女子学院が経営母体です。

聖心女子専門学校や聖心女子学院(初等科、中等科、高等科)は聖心女子大学の姉妹校になって

います。

聖心女子専門学校は、専門学校ですから2年制です。

英語科と保育科とがあり、定員は各50名です。

ですので、全校生徒200名という非常に小規模な

専門学校です。

ただ、歴史は古く、前身は、1908年、オーストラリアから来日した聖心会の修道女の開いた語

学学校がルーツになっています。

 

さて、卒業後、職場の上司の紹介で安倍晋三氏と出会い、1987年(昭和62年)6月に結婚しま

た。

子宝には恵まれず、不妊治療を試みたり、養子縁組も検討したと『文藝春秋』のインタビューに

答えています。 

 
現在は、第90・96・97代内閣総理大臣安倍晋三氏の夫人ということで、ファーストレディーと

してワイドショーや週刊誌などに呼ばれ、「アッキー」と愛称で呼ばれることもあるようです。

さて、結婚後は東京にいることの多い晋三に替わって地元(山口4区=山口県下関市・長門市)

を預かる役割を果たすことが多いということです。

特に、晋三が政府・党の要職について以降は、総選挙期間中も党支援候補の応援のため地元にほ

とんど戻れない晋三氏に代わって選挙区内の遊説を行っていました。

また、かつて地元下関のコミュニティFM局「COME ON! FM」で、愛称でもある「アッキー」

の名前でラジオパーソナリティを務めていたこともありました。

小泉純一郎前首相は独身だったため、安倍晋三が内閣総理大臣に就任したことによって、5年5

ヶ月ぶりに日本にもファーストレディが復活したことになります。

2006年10月8日の安倍首相の韓国・中国訪問では、ファーストレディーとして実質的な外交デ

ビューを果たし、その後も夫の外訪のさいには必ずと言っていい程毎回付き添っておられます。

昭恵夫人はメディアへの露出度も高いので、政府からも期待をかけられ、彼女の活動を補助する

ための「首相公邸連絡調整官」という役職が設けられ、宮家邦彦氏が就任しました。

ところで、特筆すべきことの一つは、昭恵夫人が家庭内野党を公言していることです。

彼女は、首相夫人でありながら首相の政策に度々異を唱え、「家庭内野党」を公言しています。

特に原子力政策、環太平洋連携協定、消費増税などに関しては、メディアや講演などで公然と批

判を繰り返していました。

夫・晋三から釘を刺されたこともあるということですが、「首相に違うと言える人は少なくなる

ので、こんな意見もあると伝えたい」と応じていないということです。

2013年末には、与党・自民党から特定秘密保護法に関して「誤情報を流して国民を不安に陥れ

ている新聞」の一つとして挙げられたばかりの東京新聞の取材に応じ、再生可能エネルギーへの

転換、原発輸出への異論、環太平洋連携協定によって輸入される農作物への不安を述べておられ

ました。

ここまで、見てくると昭恵夫人の理想としている社会の在り方がなんとなく想像できます。

キーワードとしては、「自然回帰」、「自然農法」、「自然エネルギー」、「原子力反対」、

「個人の権利尊重」というような言葉が浮かんできます。

そこで、特筆すべきことの二つ目です。それは、昭恵夫人が大麻に関係している人たちと交流を持っているということです。

つぎは、『日刊SPA!』の記事『安倍昭恵首相夫人が語る「大麻(ヘンプ)は“捨てるところがない”有用な植物」』及び記事内の写真です。

記事の中で、昭恵夫人は次のように語っています。 

『日刊SPA!』2016.03.29 

「大麻は“捨てるところがない”非常に有用な植物。日本の伝統文化とも密接な関係があります」

「大麻を原料にした製品は、衣・食・住の、あらゆる領域で活用されています。2万5000種類以上の生活用品の原材料になると言われているんです」

 「現在の大麻はほとんど輸入物ですが、日本では戦前までお米に次ぐ商品作物でもあったんです。2008年に北海道北見市で産業用大麻特区が認定され、鳥取県智頭町など大麻で地域おこしを行う自治体も現れるなど、少しずつ国内での栽培が広まろうとしてきています。
国産大麻はまだ高いのですが、質は外国産よりずっと高い。今後、栽培をする農家が増えていけば、少しずつ安くなるはずです」

鳥取県智頭町産の国産大麻オイル「智頭麻の油」と、「智頭麻の炭」

 
「日本が輸入に依存している、石油のかわりになる可能性がある。これが国産で安く作れるようになれば素晴らしいですね」

 

ところが、昭恵夫人が推奨していたこの鳥取県智頭町の大麻栽培業者が、こないだ逮捕されてし

まいました。

麻薬取締部によると、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのは鳥取県智頭町の大麻加工品製造業「八十八や」代表、上野俊彦容疑者(37)。逮捕容疑は今月4日、自宅にポリ袋に入れた大麻計88グラムを所持していたとしている。麻薬取締部によると、「他人からもらった。使用する目的で所持していた」と容疑を認めているという。〈出典:産経ニュース 2016.10.17 〉

 

昭恵夫人は、この逮捕された上野俊彦容疑者の元を訪れた際、当時の麻畑を背景に上野容疑者と

ツーショット写真を撮り、フェイスブックにアップしていました。

 

大麻は人間にとって有用なものだと医療用大麻を推奨して、国政選挙にまで立候補しながら、今

は逮捕されてしまった高樹沙耶のケースに似ていますね。

そもそも、大麻に「医療用大麻」なんて存在していなくて、違法行為の大麻吸引をしたい連中が

勝手に名付けた言い方です。

その高樹沙耶と総理夫人安倍昭恵氏とは親交が深いというのですから、驚きです。

10月25日に、大麻所持容疑で高樹沙耶が逮捕されたとき、昭恵夫人は周囲に「逮捕されてショ

ック」と語っていたといいます。

高樹容疑者との交流は、どうやら「ハワイでシュノーケリングを教わった」ことが最初のきっか

けだったようです。

 

また、女性週刊誌によると、昨年の夏、夫人が泥酔状態でミュージシャンの布袋寅泰をバーに呼

びつけ、しなだれかかったり首に手を回したりして、首筋にキスをするなど驚きの行動をとって

いたということです。

以上、昭恵夫人についてみてきましたが、夫人の心はおそらく幸福ではないと思いますね。

昭恵夫人はきっと別の人生を歩みたかったと思っているのではないでしょうか。

昭恵夫人は、間違いなく安倍晋三首相のアキレス腱であり、夫人の大麻への関心は爆弾になるか

もしれません。

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