梅毒の感染経路は風俗。唾液でも感染する。それでも風俗に行きますか?

本日の「ヨミドクター」のアクセスランキングの3位に何故か、昨年5月の「梅毒」の記事

が入っていました。

それで今日は梅毒について書きます。

「何故か」と書きましたが、きっと「風俗」と「梅毒」がキーワードになって3位に入って

いるのでしょう。

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『風俗』で梅毒は感染するのか

さて、梅毒は感染力が高い性病です。

〈出典:ヤフー画像〉梅毒の症状…第2期

私はずっと以前に、この第2期の症状の青年の背中を見たことがありますが、写真のように背中一面に赤いかさぶた状のものが広がっており、大変驚きました。
画像

【第2期】〈引用:Wikipedia〉

感染後3か月 – 3年の状態。全身のリンパ節が腫れる他に、発熱、倦怠感、関節痛などの症状がでる場合がある。バラ疹と呼ばれる特徴的な全身性発疹が現れることがある。赤い目立つ発疹が手足の裏から全身に広がり、顔面にも現れる。特に手掌、足底に小さい紅斑が多発し、皮がめくれた場合は特徴的である。治療しなくても1か月で消失するが、抗生物質で治療しない限りトレポネーマは体内に残っている。

男が梅毒感染者であった場合、女性がその男性にオーラルセックスをすれば女性の咽頭部

へ感染します。

アナルセックをさせた場合は、直腸への感染も起こります。

女性が男性に精液を顔射させれば、精液中の梅毒スピロヘータが、女性の目に侵入しま

す。

このように、梅毒患者といろいろな性行為の方法を楽しめば、性器以外の場所にも感染す

る可能性があります。

もちろん、女性から男性にも梅毒は感染します。

「風俗」や「ファッションヘルス」、「デリヘル」や「JKビジネス」などと、敷居を低く

した言い方で客を募っていますが、昔ながらの言い方をすれば要は「売春」。

店の女性に客を紹介した後は、客と女の子が勝手にやっていることなので、店側はあずか

り知らぬというスタンスで脱法行為をしているだけ。

「JKビジネス」だって、女子高生(偽物もいるはず)とお散歩するだけで済むはずがな

い。

女子高生は、お散歩だけでは大して稼げないし、お客側はお散歩だけで満足するはずがな

い。

双方の意志が合致して、結局「裏オプション=売春」が、めでたく成立しているのが実情

です。

ネット情報の中には、売れっ子女子高生が裏オプションを頑張って、1ヶ月に300万円も儲

けていたらしいです。

実際はもっともっと稼いでいる子もいるはず。

インターネット上では、多くの風俗業者がお客を募っており、どの店もつぶれずに店を経

営しているということは、お客がワンサカ押し寄せているということ。

ということは店の女の子には、不特定多数のお客が常に接触していることになります。

これで、女の子が無傷なわけがなーい。

風俗通いを続けている男とその男たちと常に性的接触をしている女の子の双方は、お互い

に性病や肝炎ウィルスやエイズウィルスなどをうつし合っている可能性がどんどん高まっ

ていく!

初めて風俗嬢になった女性も、風俗初デビューの男性客も風俗遊びをしたすぐから感染し

ている可能性が非常に高いよ😥

風俗嬢の性病チェックなんか意味なし!

毎日、血液検査している風俗嬢なんかいるわけないし、検査結果の出るまでのタイムラグ

だってあります。

風俗店にいって、完全に無傷な風俗嬢と巡り合うことなんか、まずないと思ったほう

がいいよ。ホント!

それに女性の場合は、女性器の構造上、男ほど症状が出にくいので、自分が性病に罹患し

ていることに気づかずに、治療をしないまま、客をとっている可能性も大いにあります。

なので、風俗で遊んだ男性は、性病をうつされている可能性高いよ!

これだけ、「風俗」が流行れば、梅毒患者が増えて当たり前。

〈出典:BUZZFEED NEWS  藤田保健衛生大学 石川清仁さん提供 

梅毒の数は、2011年以降、2013年頃から急増している。

こんな状況ですので、ちゃんとした家庭のある男性は、風俗には行かないほうがいいか

も。

風俗業界に身をおいているJKや女の子に無菌状態の子がいるわけないでしょ。

もし、無菌状態の女性だったたら、宝くじに当たったくらいの幸運かも。

風俗に1回でも遊びに行って、体に普段とは違った不都合が出てきたときは、まず性病を疑

うべき。

そして、医者には性病の可能性がないかどうか、尋ねるべきでしょう。

以上、梅毒、性病についてでした。

あっ、私、決して聖人君子ではありません。

ただ性病が怖いので、風俗には行けないのです。

「風俗店に出入り」でピンと来た!…謎の視力低下、梅毒が原因
2017年5月25日 ヨミドクター

国立感染症研究所は今年3月26日までの梅毒の感染者が1000人を超え、平成11年以降、最速で増加していると発表しました。

 梅毒については、ヨミドクターのコラム 「知って安心!今村先生の感染症塾」 で解説されていますから、全体像はそちらを参照してください。

 では、なぜ眼科医が性感染症である梅毒を話題にするのでしょうか。

 目へのとばっちり、つまり、視神経炎やぶどう膜炎の原因になるからです。

 通常の性行動で、いきなり目に感染することはまずありません。ですが、初期感染(第1期)の症状が消えてから1~3か月後あたりの第2期や、さらに長い時間を経てじわりと広がる第3期以降に発症することがあるのです。

 過去40余年の眼科診療の中で、教科書にあるような激しい梅毒性ぶどう膜炎の症例はまだ見たことはありません。ただ、原因不明の難治な 虹彩毛様体炎こうさいもうようたいえん (前部ぶどう膜炎)の原因が、結局梅毒性だった例は何度か経験しました。

 一方、ここ10年の間に、私どもの神経眼科外来で発見した梅毒性視神経炎は5例を超えています。それまでの30年間に2、3例しか経験しませんでしたから、頻度が上昇していることは体験的にも確かです。

 大半は両眼の視力が著しく低下し、眼底検査では視神経乳頭が白く萎縮してしまった状態、つまり失明に近い状態で見つかります。

 しかし、医者が視神経の様子を見て、梅毒が原因だと即座にわかるわけではありません。視神経萎縮になる原因はたくさんあるからです。

 患者さんも、もちろん原因が梅毒だとは、夢にも思っていません。

 実は、私にはこの件で苦い経験があります。

 原因不明の両眼視神経炎で受診した50歳代の男性。画像検査や、血液検査でも原因はつかめませんでした。視力はどんどん低下し、次第に視神経は白く萎縮しました。1年近く経過したころ、その患者さんが風俗店に出入りしていたことが、ひょんな会話の中で出てきました。そこで、「ひょっとして」と思い至って、梅毒の血液検査をしてみますと、当たりでした。

 抗菌剤を使った駆梅療法を継続的に長期に行い、ステロイド療法も試しましたが、結局重度の視覚障害者になってしまいました。

(・・・略)

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