〈質問〉「鳥栖」という地名は何と読むのでしょうか。「とりす」でよいのでしょうか。

佐賀県の鳥栖遊技場組合が、佐賀県みやき町の養護老人ホーム「南花園」にパチンコ台5基を贈呈したというお話です。

鳥栖遊技場組合とは、具体的に言えば「パチンコ・スロット屋」さんの組合です。

で、園内の設置コーナーには、パチンコ台が横一列に並び、にぎやかな音楽や光と

共にパチンコ玉がジャラジャラと鳴り響いており、その光と派手な効果音に

ひかれて入居者が列をなし、その盛況ぶりを見てよかった、よかったというお話です。

南花園の城野幸園長は「自分の部屋に閉じこもっていた人が積極的に出てきている。

良い気晴らしになっているようだ」と効果を実感されており、老人たちが元気

になったというのです。

そりゃそうだ。依存症を生み出すパチンコ台ですもの、老人も元気になって当たり前。

なんなら、超法規的措置で老人ホーム内に町中のパチンコ屋と同じシステムを

取り入れてギャンブル場にすればいい。

何もすることのない老人は血眼になってパチンコに没頭して、もっともっと元気

になるはず。

 

町のパチンコ屋の日中は、老人でいっぱいです。

青ざめた顔の主婦や老人が万札をパチンコ台に吸い込まれているのをみると、

この世の地獄といっても言い過ぎではない。

どれだけ、老人や貧しい主婦の家庭の生活の質(QOL)を落としているか。

パチンコ屋の現状はとても、遊技場なんてやさしい言葉で表現できるような場では

ありません。

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そりゃ、依存症になる人たちの自己責任であって、依存症になるやつが悪いに

決まっている。

しかし、依存症を発症させることで稼ぎ続けていくパチンコ屋を町のどこにでも

開業できるようにしている政治はもっと悪いに決まっている。

覚せい剤だって、依存症になるやつより、売るやつがもっと悪いに決まってるでしょう。

 

こんなパチンコ機を老人ホームに取り入れて、老人が元気になったと喜んでいていいのでしょうかね。

 

依存症的要素をあてにするなら、大麻を吸わせて元気にしているようなものです。

鳥栖遊技場組合の足立正孝組合長さんは、良かれと思い寄付されたのでしょうが、

もっと別の貢献の仕方があると思います。

それから、パチンコ機は「頭の体操」なんかには決してなりませんから。

むしろ、強い光と大きな効果音で思考力を麻痺させています。

入居者のおばあちゃん(80)は何で頭の体操になると思ったのかな?

〈質問の答え〉「鳥栖」という地名は、「とす」と読みます。

 

老人ホームにパチンコ台贈呈、連日入居者が列 「頭の体操に」「積極的に外に」効果実感
佐賀新聞 11/21(月) 13:24配信

鳥栖遊技場組合(足立正孝組合長)が、佐賀県みやき町の養護老人ホーム「南花園」にパチンコ台5基を贈呈した。無料で楽しめるとあって、連日入居者が列を作っている。

パチンコ台が横一列に並んだ設置コーナーには、にぎやかな音楽や光と共にパチンコ玉がジャラジャラと鳴る音が響く。入居者の女性(80)は「パチンコは入居する前まで遊んでいた。約10年ぶりで楽しいし、頭の体操になる」と喜んでいた。

同組合は社会貢献の一環で清掃活動や児童福祉施設へのお菓子の贈呈などに取り組んでいるが、老人ホームへのパチンコ台寄贈は初めて。南花園の城野幸園長は「自分の部屋に閉じこもっていた人が積極的に出てきている。良い気晴らしになっているようだ」と効果を実感。足立組合長は「すごく喜ばれていると聞き、良かった。今後も協力していきたい」と話す。

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