水虫の原因は真菌!水虫を防ぐには靴を脱いだ後は早めに足を洗え

コワーイ水虫の話が記事になっていました。

水虫の原因

水虫の原因はカビの仲間の真菌であって、真菌が皮膚に侵入することで症状がでます。

この水虫の症状をひき起こす真菌の名前を「白癬菌」といい、糸状の菌糸が縦に伸びていく

ので「皮膚糸状菌」とも言われています。

幸い私は足のかゆみに悩まされたことはないので、かゆみを引き起こすような水虫には感染

していないのでしょう。

ただ、ひどい水虫持ちの仲間と一緒に温泉に行ったりすると、はだしで浴場に行きますので、

正直、水虫がうつらないかと心配になります。

水虫、靴下はいていても感染…皮膚表面から内部に侵入するまで12時間以上

〈出典:水虫、靴下はいていても感染…皮膚表面から内部に侵入するまで12時間以上
8/14(月) 12:11配信 読売新聞(ヨミドクター)

水虫に感染している足で風呂場を歩けば、真菌あるいは真菌の感染した皮膚が必ず風呂場の

床に付着するはずです。

そして、その真菌の上を別の人の足が歩けば、その人に真菌が必ず付着するはずです。

そういう状況で、国民の2割以上が水虫に感染して悩まされているということなら、私にも

感染して、おかしくないと思うのですが、どうして感染する人と感染しない人がいるので

しょうか。

真菌は人の皮膚や髪の毛を形作るたんぱく質のケラチンを餌にして生きているので、皮膚の

表面部分にくっついて侵入し感染します。

足の裏や指の間のかゆみを招く水虫に、国民の2割以上が悩まされているという。

水虫を起こすのは、カビの仲間の真菌。真菌は、人の皮膚や髪の毛を形作るたんぱく質のケラチンを栄養源にして生きている。皮膚の表面部分にくっついて侵入し、感染する。

感染した人の菌や、菌がついた皮膚が床に落ち、それを別の人が踏むことで感染が広がる。菌は湿度の高い環境を好む。足に菌が付着した状態で、靴を長時間はいているうちに菌は増える。足が水虫を一番発病しやすい。

靴下をはいていても菌は生地を通り抜け、足裏から床に落ちたり床から足裏に付着したりする。
〈出典:水虫、靴下はいていても感染…皮膚表面から内部に侵入するまで12時間以上
8/14(月) 12:11配信 読売新聞(ヨミドクター)

ただ、真菌が皮膚に完全に侵入するには、12時間ほどかかるというのです。

ですので、それまでに、足を洗って清潔にすれば、真菌が皮膚内部に侵入する可能性は非常

に低くなります。

丸山さんは「毎日、せっけんで丁寧に足を洗う習慣をつけることが一番の予防になる。指と指の間を洗うのも忘れないでほしい」と話す。皮膚を傷つけると感染のリスクが高まる。ゴシゴシ洗うのは避けたい。

床に落ちた菌は乾燥した場所では1か月、湿った場所では1年近く生きているという研究結果がある。水虫の人がいる家庭では、ふき掃除や掃き掃除で菌を減らそう。

ただ、靴下を履いていても、真菌の皮膚への付着は防御できませんから。

なぜなら、靴下の繊維の織り目の大きさに比べると、真菌の大きさは極端に小さいので、

楽勝で靴下の織り目をすり抜けます。

カビと細菌の違い

汚染微生物を指す”バイキン”という言葉は、漢字では黴菌、つまり黴(かび)と細菌を意味します。
このようにカビと細菌は暮らしにおける困り者としてまとめて扱われることが多いですが、実は全く異なる生物です。何が違うのでしょうか。

カビと細菌は全く別物~細菌は単細胞、カビは多細胞!

まずカビと細菌では歴史が違います。

細菌が地球上に現れたのは約40億年前、カビは約10億年前と言われており、生物としては細菌の方が大先輩です。

細菌のような原始的な生物から30億年かけて進化した先にカビがあると考えれば、細胞の基本構造から増殖方法に至るまで、両者の生物としての有り様がことごとく異なることも理解できるでしょう。

単細胞生物である細菌は、生きるための最小限の機能を一つ一つの細胞に持っているため、子孫を残すには単純な二分裂で事足ります。

対してカビは様々な形態や機能を持つ細胞からなる多細胞生物で、生殖には専用の細胞を作るなど、子孫を残す仕組みも複雑です。

〈出典:生活と微生物

では、カビの仲間の真菌とは

細菌と真菌の違いは微妙です。

細菌より進化しているのが、真菌の仲間(カビ)です。

具体的に言うと、細菌の細胞内には核を覆う核膜がありませんが、真菌には核を覆う核膜が

あります。

したがって、真菌は、カビ、酵母、キノコの三種類に分類される真核生物のことです。

単細胞と多細胞どちらも存在し、核膜をもつという点では、多細胞生物の動植物の細胞に

近いものです。

■ウイルス(virus)
ウイルスは細胞を持たず、基本的にはタンパク質と核酸からなる粒子です。細胞がないため単独では増殖できず、他の生物の生きた細胞に寄生(感染)して増殖します。
抗生物質は細菌には効きますが、ウイルスには全く効果がありません。ウイルスは人の細胞に寄生しているため治療が難しく、予防のためのワクチンだけが頼りです。

■細菌(bacteria)
細菌(バクテリア)は、ウイルスと違って細胞があるため自分の力で増殖します。栄養があって一定の条件がそろえば増殖できるので、生物以外のもの、たとえば調理後の食品内で増殖して食中毒を起こすのも細菌のいたずらです。
細菌による感染症の多くは、抗生物質を投与することで症状を抑えることができます。ペニシリンなどの抗生物質は、細菌の細胞膜の形成を邪魔して細菌を育たなくする働きがあります。

■真菌(カビ)
真菌はカビの仲間の総称です。このうち人体に感染症を及ぼす真菌としては、白癬菌、カンジダ、アスペルギルス、クリプトコッカス、ムコールなどが有名です。
真菌には、酵母のようにアルコール飲料や味噌、チーズなどの酪農品製造に欠かせない有用なものも多くありますが、中には上記のようにヒトをはじめ種々の動物や果樹、穀類あるいは野菜などに悪影響を与える病原菌もあります。

〈出典:アウトドア趣味に関する総合情報サイト

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。