京都市内の女子高の定年間近だった男性教師が懲戒免職処分となりました。

その懲戒理由は未成年の女子大生と飲酒デートを重ね、体に触るなどのセクハラ行為をしたとい

うものです。

で、この教師が学校側の懲戒処分を不服として高裁まで争ったという話です。

 

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元教師は男女の個人的な交際を理由にした処分は無効だと主張し、未払い分の給与の支払いなど

を求めて提訴しましたが、結局、第1審・控訴審とも元教師の敗訴となりました。

 

現実は少女漫画やAVの世界と違うってことですね。

僕の知人にもかわいい教え子と結婚した教師がいましたが、それはちゃんとした手順を踏んで親

にも認めてもらい、その結果、めでたく結婚までこぎつけたということで、妻子ある教師が親に

だまって卒業生を連れ出すという今回のケースとは全く違います。

 

こんな定年間近の妻子ある男が、未成年の女子大生と恋人ごっこにうつつを抜かしたうえ、

結局、最後は〝お泊まりデート〟を示唆するかのようなメールを女子大生に送りつけた時点で、

我慢の限界となり、彼女に告発されたのです。

 

馬鹿な教師だと思いますが、なんでもっと早くに自分の「スケベ心」を自覚できなかったのです

かね。

相手の女子大生ももっと早く、断ることができていたらと思います。そうすれば彼女もここまで

嫌な思いをしなくてすんだのではないでしょうか。

 

一番最初に、女子大生が「夏休みに学校に行きたい」というメールを送ってきたということです

が、こんな場合、普通は学校の職員室で会います。

 

しかし、メールを受け取ったこの教師は学校ではなく、外で会うことを提案して、2人は8月上

旬、京都・祇園のしゃぶしゃぶ店で夕食をともにしたというのです。

このあたりからこの教師、もう変だよね。

教師は、普通はこんな対応はしないですよ。

 

一方、女子大生の方は卒業もしていますし、知っている先生がご馳走してやるといえば、普通に

「ラッキー」ということで、食事の誘いにのっても何の落ち度もないと思いますね。

ところが、ここからこの中年教師が勘違いするんですよね。

女子大生の方はこの最初の「しゃぶしゃぶ」までは特に変だとは感じなかったかもしれません。

しかし、食事のあと、この教師は未成年と知りながら女子大生に飲酒を勧め、日本酒を飲ませた

り、さらに2次会と称してホテルのバーでグラスを重ねた後、デートスポットとして有名な鴨川

べりを2人で歩いたというのです。

 

このあたりからは、女子大生は内心、「アレッ、ちょっとキモイ」と思ってたんじゃないかな。

しかし、教師の方は、もう、ドキドキだったと思いますね。

「老いらくの恋」とでもいうんでしょうか。

でも小説の世界だけにしておきましょう。

「自分の立場を自覚しろ、喝!」

 

【衝撃事件の核心】「すごい汗」女子大生の濡れた二の腕にオチた物理教師…懲戒免職で法廷闘争
産経デジタル 2016.5.9 11:15

先生に恋をする。女子高ではそんな背伸びの恋愛も青春の1ページだ。卒業後に結婚に至る少女漫画のようなケースも実際にある。だが、この男性教諭の場合、そんな甘い妄想にとらわれて倫理観を見失ってしまったようだ。京都の私立女子高を卒業した女子大生と飲酒デートを重ね、体に触るなどのセクハラ行為をしたとして、定年間近だった同校の男性教諭が懲戒免職処分を受けた。元教諭は男女の個人的な交際を理由にした処分は無効だと猛反発。未払い分の給与の支払いなどを求めて提訴した。1審京都地裁での請求棄却を経て迎えた4月の大阪高裁判決。「自由恋愛」の主張はどう判断されたのか。

人気の物理教師

元教諭はこの女子高で30年以上にわたり、物理を教えていた。教務部長やクラス担任を歴任し、科学クラブやワンダーフォーゲル部の顧問も務めた。

・・・・・・・・(略)

 

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