糸魚川市の大火災で避難勧告が発令されていましたが、

解除されて被災住民は焼け跡に帰って思い出の品物な

どを探すことができるようになりました。

 

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それにしても、たった1件のラーメン店の失火により、

150棟363世帯もの人が焼け出されるとは、何

という大被害でしょうか。

あの日は、特に日本海側は台風並みの強風が吹いて

おり、それで火が煽られて火事が広がってしまっ

たんですね。

本当に不運な状況が重なりました。

火事に巻き込まれた市民は、失火元の男性店主

(72歳)が「開店前、火をつけたコンロに鍋を

かけたまま失念して近くの自宅に帰った。戻っ

てきたら炎が換気扇の高さまで上がっていた。」

と話したのを聞くと、わざとでないことはわか

っても、腹立たしい思いを拭い去ることはでき

ないでしょう。

しかも、こんな大勢の被災者が高齢の老人たった

1人に損害賠償を求めることができるのでしょうか。

もともと出火の原因に重過失がないと、出火の

責任者に損害賠償を求めることができないよう

ですが、たとえ責任を追及できても、このおじい

さん1人が363世帯の賠償をすることなど不可能

でしょう。

 

糸魚川市は年の瀬になって大変な不運に見舞われました。

もう終わってしまったことですが、強風であったにしても、

初期の段階で何とか消火できなかったのでしょうか。

 

火災保険の重要性も再認識しました。

 

糸魚川大規模火災 363世帯への避難勧告を解除
産経新聞 12/24(土) 17:07配信

新潟県糸魚川市の災害対策本部は24日、JR糸魚川駅前の中心市街地で住宅や店舗約150棟が焼けた22日の大規模火災を受け、363世帯・744人に出していた避難勧告を午後4時に解除した。

同市によると、火災が鎮火したことに加え、県警による立ち入り規制も全面的に解除され、ガスなどライフラインの復旧、がれきの処理も進んできたことから判断したという。

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