森友学園が小学校を設立する動機は一体、何なんでしょうか。
これまでの経過を考えると、とても教育に関心があるとは思えないですね。

これまでの報道から察するに、学園の籠池泰典理事長の一番の目的は、きっと政財界で権力を掌握していくことなんでしょう。
したがって、彼にとって教育というのはその手段であって、目的ではないと思いますね。
幼稚園現場に、過去の遺物の教育勅語なんかを持ち出し、何もわからない子供たちに押し付けているのをみると、北朝鮮と同じだね。ひどいもんだ。

戦前の軍国主義教育にあこがれているのかもしれないけど、それが大間違いだったのは歴史の教訓として定着しているはず。
ただ戦後の民主教育が、軍国主義教育の反動ということもあり、行き過ぎてしまったのも事実。その最たるものは無責任な左翼礼賛であったと思います。

日本人は国家の大切さを自覚すべきだし、国民の安全・安心のためには軍事力も大切な要素です。
戦後の左翼が自衛隊を目の敵にしてきたのは、現実を見ない愚かな考え方がもとになっています。
戦後の平和が保たれてきたのは、9条があったからではなく、たまたま世界情勢がそれを許していたということでしょう。
しかし、だからと言って、戦前の教育がよかったということではありません。
科学的なものの見方を否定し、軍上層部が兵隊を虫けらのように扱ってきた事実を忘れてはいけません。
森友学園の籠池泰典理事長はきっと、虫けらのように殺されてもいいと思うような兵隊を育てていきたいのかもしれません。

賄賂をちらつかせ、政治家を動かし役人を思うように操ろうとするその手法は、教育者には全くふさわしくないものです。

<森友学園>関門、巧みに通り抜け 崩さぬ「適正算定」
毎日新聞 3/5(日) 22:39配信
大阪市の学校法人「森友学園」が小学校建設用地として取得した大阪府豊中市の国有地を巡る問題は、国有地売却価格の不自然な減額の謎がいまだ解明されていない。一方で、大阪府による認可審査が「開校ありき」で進んでいた実態が明らかになってきた。なぜ学園は、関門を巧みにくぐり抜けてこられたのか。国会論戦でも引き続き大きな焦点となっている。
・・・・(以下略)

〈スポンサーリンク〉