埼玉県河川敷の16歳殺人で逮捕された犯人グループ5人の詳しい状況が
少し伝わってくるようになりました。

お定まりの地元の不良グループ。
殺人を犯す前に取り締まれないものでしょうか。

ここまでの悪ガキは、殺人犯になる前に、必ず「刑法」や
「未成年の喫煙・飲酒を禁止する法」や「迷惑防止条例等」に
違反する行為は必ずやっているはず。

殺された井上翼さん(16)に対しても、「恐喝」や煙草の火を押し付けるなどの
「暴行致傷」をやっていたわけだから、その段階で何とかならなかったのでしょうか。

昨年の「上村君事件」でも同じことでした。何度も暴行傷害を受けているのに
加害者に法の網がかかりませんでした。
この機会に言わせてもらいますが、主犯の少年(19歳)に対して
横浜地裁は今年2月、「9年以上13年以下」という不定期刑を言い渡しました。

その後、控訴されたかどうかはわかりませんが、あんな残虐な殺人をやった人間に
たった懲役9年で済む場合もあるような判決を下していいものでしょうか。

虫けらを殺すがごとくに、少年を嬲(なぶ)り殺しにしておいて、犯人は
30歳前で出所してくる可能性もあるわけで、こんなことでいいのかと憤りを
感じてしまいます。

さて、今回の事件の犯人グループも、残虐な殺人を犯しています。
中学生のひとりは『石などで殴っていたら泡を吹いて動かなくな
ったので顔を水に沈めた』と供述しているとのこと。

普通、泡を吹いて動かなくなったら、やり過ぎてしまったと、そこで止めるだろ!
それを「顔を水に沈めた」とは鬼畜の仕業に等しいと思います。

はたして今回の少年グループにはどんな判決が下るのでしょうか。

埼玉河川敷遺体事件 逮捕少年5人の素性と複雑家庭事情
2016年8月28日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL 鬼畜の所業が少しずつ明らかになってきた。
埼玉県東松山市の河川敷で起きた井上翼さん(16)殺害事件で、埼玉県警は26日新たに14~17歳の少年4人を殺人容疑で逮捕した。そのうち3人は中学生。いずれも井上さんの知人で、事件を主導したとみられるのが、最初に逮捕された少年A(16)と、少年B(17)だ。
「5人は翼さんを河川敷に連れていき、殴る蹴るの暴行を加えた。中学生のひとりは『石などで殴っていたら泡を吹いて動かなくなったので顔を水に沈めた』と供述。スマホに残された動画には井上さんの頭を掴み川に押し付ける映像が残っています。主犯格のAとBは『パズル』という名前の地元不良グループ“カラーギャング”のメンバーです」(捜査事情通)

少年Aと少年Bの2人が所属していた「パズル」は少年20人ほどで構成される不良グループで、全員が赤い服を着て“赤ギャン”と呼ばれていた。地元では知られた存在だという。逮捕された中学生3人はメンバーではないが、よく出入りし、Aらと行動を共にしていたという。

■主犯格は有名な「ワル兄弟」

「井上さんは定時制高校の同級生だったBを通じ、Aとは今月中旬ごろからつるみ始めたばかりだったようです。AとBは中学の同級生で、かなり仲が良い。AとBの2人は井上さんにバイクを無理やり買わせていたようで、井上さんが代金を払わないことに腹を立てていた。Aはどちらかというとおとなしいが、凶暴なのがBです」(知人)

そのBと逮捕された少年C(14)は兄弟で、昔から地元で暴れまわる「ワル兄弟」として有名だったという。近隣住民が重い口を開けて言う。
・・・・・・・・(以下略)

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