「なるほど」と思えない・・・あなたはどう思われますか

千葉県市川市で開園予定だった保育園が、「子どもの声がうるさい」などと

地域住民の反対を受け、開園を断念したというニュースが報道されました。

しかし、反対している皆さんも子供時代があったはず。

保育所に通い、小学校に通い、校庭で友達と元気に遊んだはずです。

そして、反対派住民が子供の時に通っていた保育園や小学校や中学校や高等学校の

周辺にも近隣住民が生活をしていたはずです。

でも、その近隣の皆さんは、「運動会がうるさいからやめろ」「登下校がうるさいからやめろ」

「保育園から漏れる子供の声がうるさいからどっかに移転しろ」などとは

言わずに、あなた達を暖かく見守っていてくれたはずです。

子供は私たちやあなた達にとって、次代を担う宝物です。

なぜ、寛容な心で受容できないのでしょう。

登下校は朝夕のほんの一時です。

子供の声は、工事現場の騒音とは違います。

近隣住民の寛容性の欠如が悲しくなります。

あなた達は、自分たちが文句を言っていることを

受け入れてくれた人々の寛容性の上に成り立っているのです。

ちなみに、ドイツでは、子供の声は「騒音とはみなさない」という法律が成立しているそうです。

 

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