「夫婦げんか」もここまでくると、笑えないですね。
この夫婦は何で一緒にいるんでしょうか。
それとも、「雨降って地固まる」で、この後、仲良くなるのでしょうか。

 

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車で高速道を走っていた妻が同乗していた夫を車から降ろしたというのです。
それは「危険でしょ!」。高速道を歩いていたら、車に轢かれる可能性が非常に高いですよね。

 

夫婦げんか 高速道に夫を置き去り 北海道
毎日新聞2016年7月27日 18時06分

北海道音更(おとふけ)町の道東自動車道で25日、乗用車で走行中に夫婦げんかをした60代の男性会社員が車から降ろされ、道路上を歩いていたところを、道警十勝機動警察隊に保護されていたことが27日、分かった。

同警察隊によると、25日午前11時40分ごろ、通りかかった乗用車から「男の人が歩いている」と110番があった。60代の妻が運転する車で札幌方面に移動中、夫婦げんかとなり、妻から「インターチェンジの先にいるから、あんたは歩いて来なさい」と言われた夫が車から降ろされたという。

妻は音更帯広インターチェンジ近くで車を駐車しており、警察隊は駐停車禁止違反で妻を摘発した。安全確保のため、音更帯広と池田の両インターチェンジ間は約7分間通行止めとなった。

2人は「迷惑をかけてしまい申し訳ない」と反省しているという。警察隊は「高速道路では原則駐車できないし、ましてや歩いてもいけない」とあきれていた。(共同)

 

妻は夫が車に轢かれて死んだらいいと思っていたのでしょうか。
まさに、「未必の故意」。怖いですね。

一方、夫の方は、妻が言うがままに車を降りてしまいました。普通、男が自分からは降りないし、妻もそんなこと言わないですよね。一体、どんな夫婦関係だったのでしょうか。

ところで、男女間の高速道路でのトラブルは夫婦間だけではありません。

同じく昨年、7月にかわいそうな死亡事故が、滋賀県甲賀市の新名神高速道路でありました。

7月9日夜、新名神高速道路上り線で、高速道路上を歩いていた若い女性がトラックにはねられたあと、次々と後続のトラック3台にはね飛ばされ、その場で死亡したという事故です。

昨年、このニュースを聞いたときは、何でこの女性は車から降りたのかなと思いましたが、そのまま、忘れていました。

夫婦喧嘩のニュースを聞いて、改めて新名神のこの事故のことを考えると、女性は男に降ろされたのでしょうか。それとも自分から降りたのでしょうか。

恋人同士だったのでしょうか。

この男女間でどんなトラブルがあって車から降りた(降ろされた?)のでしょうか。

何があったのかわかりませんが、まだ若いのにこんなことで死んでしまい、かわいそうなことです。

取り上げたニュースは北海道の田舎の高速道路ですから、新名神に比べると交通量はずいぶん少ないのでしょうが、それでも危ないです。まあ、轢かれなくて良かった。

夫婦は「迷惑をかけてしまい申し訳ない」と反省しているらしいけど、いい歳をしてちょっとは考えてね。

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