「悪ガキ」が嘘の110番通報をしておいて、警察官が現場に向かうと

逃走するという行為で「ポリスと鬼ごっこ(通称ポリ鬼)」と呼ばれているらしい。

「ポリ鬼」で容疑の少年6人家裁送致 虚偽の110番繰り返す 静岡
産経新聞 5月18日(水)7時55分配信
公衆電話からいたずらで110番通報して警察の業務を妨害したとして、磐田署は17日、軽犯罪法違反の疑いで、県西部に住む15~16歳の少年6人を静岡家庭裁判所浜松支部に送致した。6人は「スリルが味わいたかった」といずれも容疑を認めている。
同署によると、当時中学生だった少年6人は1月16日、虚偽の110番通報をし警察官が向かうと逃走するいたずらをしていた。その際に少年2人が警察に捕まり、他の少年たちの存在が明らかになった。
同署管内で「大勢がけんかしている」「未成年がたばこを吸っている」などの虚偽の110番通報をして警察官が向かうと逃走する「ポリスと鬼ごっこ(通称ポリ鬼)」と呼ばれる行為は去年だけで数十件発生している。

子供のやることとはいえ、悪質なイタズラですね。市民の安全を守るべき

警察の正常な業務が妨害されるのですから、本当の事件が起こったとき、

どんな不都合が起こるかわかりません。

そのことが市民の不利益となってかえってくることは十分にあり得ます。

犯人の少年6人は家裁送致になりましたが、家裁は少年達の問題点を

しっかりと見極めて、安易な処分をしないようにお願いしたい。

これまでのいろいろな少年犯罪に対する家裁の処分は「不処分」

をはじめ、軽すぎると感じるものが多かったように思います。

「上記の事件」や「公共施設の破壊」、「オヤジ狩り」など、公共の

利益や弱者に対する攻撃には厳罰をもって臨んでいただきたいと

思います。

少年法の理念を金科玉条のように抱えていると、現実社会の

善良な市民や何の落ち度もない少年を犯罪被害者にして苦しめて

いくことになります。

最優先で保護すべきは「善良な市民や何の落ち度もない少年」や

「被害者家族」であって、加害少年ではありません。

関連して、おろかな少年犯罪を次にあげます。

(1)1年に及ぶ迷惑行為を注意した自治会長に逆ギレして、都立高校生らが暴行
迷惑行為に耐えかねて注意した自治会長に、逆ギレした少年らが4人がかりで襲いかかった事件。

(2)高速道路に自転車投げ込んだ少年たち
悪ガキどもは、「ふざけてやった」といっているが、
車と衝突すれば人が死ぬでしょう。警察は殺人未遂容疑で捜査。

いじめでも何でも、犯罪を行った少年達は必ず、「ふざけてやった」
といいます。そんな言い訳を決して認めてはいけませんね。特に「いじめ」の場合は。

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