数日前から元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏のブログ・主張が炎上しているのが気になっていました。
彼はなぜ、あんなことを言ったのでしょうか。一体、どうしたというのでしょうか。

今日、長谷川豊氏が理事をしているという医師団体の「医信」から、謝罪文が発表されました。このことから、長谷川豊氏は医療問題に関心があったのだなということがわかりました。

この医師団体としては、今回の長谷川豊氏のブログ記事の主張とは全く関係がないということですが、内輪ではどんな話が出ていたのかということも気になります。

人工透析ブログ「当社団の公式見解でない」 長谷川豊氏が理事の医師団体「医信」が謝罪
2016/9/26 19:16 JCASTニュース

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が書いた人工透析患者にまつわるブログ記事の主張について、長谷川さんが理事を務める一般社団法人「医信」が2016年9月26日、公式サイト上で「(医信の)公式見解ではない」との文書を発表した。

その上で「医信」は、同文書の中で「多くの方々に不快な思いや誤解を招く」表現があったことを認め、「代表理事ほか理事一同」名で謝罪を表明した。

2016年6月結成の若手医師の団体

「医信」は「メディカルリテラシーを、育む」を理念に掲げ、若手医師が中心となって16年6月に結成した団体。理事の1人である長谷川さんが「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というタイトルのブログ記事を書いて「炎上」したことを受け、医師の団体として見解を発表せざるを得なくなったとみられる。

同団体はブログ記事の投稿について「長谷川自身が義憤に駆られ、独自の取材と倫理的判断に基づき行ったものであり、当社団の公式見解ではありません」と説明。・・・・

・・・・(以下略)

 

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長谷川豊氏について一番気になる出来事は、やっぱりフジテレビ社内における降格処分ですよね。彼は2012年6月12日、アナウンサーを解任され、7月には編成制作局編成情報センター著作権契約部に配属になったとのこと。その解任理由が「ニューヨーク滞在関連費用の不正使用があった」ということですので、事実とすればサラリーマンとしては致命的です。刑事告訴されなかっただけでも幸いの事案だと思います。(参考資料:ウィキペディア)

その翌年(2013年4月1日)に、フジテレビを退社されていますので、会社側の言い分がどこまで本当かはわかりませんが、何かのっぴきならぬ事情があったことは確かです。ご本人は会社側に対し、反論をされてきたようですが。

ここまでの経過を見ただけでも、長谷川豊氏は今日まで、相当なストレスを抱えてきたと私は思いますね。

 

そこで、以下のような勝手な想像をしてしまいました。

〇 サラリーマンにとって、降格処分を受けたということは、もう、お先真っ暗。将来を否定されてしまった。

〇 自分が降格されたため、同期の連中は自分より、先に進んでしまった。自分は一体これからどうなるんだ。

〇 降格処分の理由が理由だ。フジテレビ社内でこの先やっていけるわけがない。

〇 それで退社した。しかし、フリーの身になって世の中の厳しさが身に染みる。会社員だった時の年収を確保するのが本当に大変だ。同期の連中や後輩はのうのうとやっているんだろうな。

〇 くそっ、絶対に見返してやるぞ!

〇 ブログだって遊びでやっているんではないぞ。生活のため、PV(ページビュー)を増やして広告収入も上げていかねばならないんだ。

〇 とにかく、注目をされる記事を書かねばならない。
  今度のタイトルは、『自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!』でいくぞ!

勝手な想像、すみません<(_ _)>

人は「貧すれば鈍す」と言います。
彼はもしかしたら、心も懐も「貧」しており、その結果、心が「鈍」してしまったのかもしれません。でなければ、あんな無茶なこと、書けるわけがありません。

すぐにはやってこないでしょうが、心が落ち着いたとき、自分の書いた『自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!』を見て、きっと心から恥じることになるでしょう。

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