また、凶悪な少年犯罪が福岡県で起こりました。

犯人の男子高校生は、まだ16歳ということですから高校1年生でしょう。

それが、同じ年齢の女子高校生の両手両足を縛って逮捕監禁したうえで、

カッターナイフで腕を切ったというのですから、残酷な暴力映画の

ワンシーンのようです。

 

高校生ということですが、高校生のイメージとはかけ離れていますね。

毎朝、登校する高校生を見かけますが、その中にこんな凶暴・凶悪な高校生が

混ざっているのでしょうか。

 

そんなことはないですよね。

 

この犯人の高校生は、普段はどんな生活をしていたのでしょうか。

不良グループの構成員だったりするのでしょうか。

〈関連投稿:残虐な暴行、東松山リンチ殺人!なのに傷害致死で犯人少年に懲役6~9年

 

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それとも、普段は学校の成績も優秀で、これまでに全く補導歴・指導歴のないような

生徒だったのでしょうか。
少年犯罪においては、少年法の下、犯人少年の詳しい家庭状況、事件の背景等は

一切報道されません。今回の事件報道も、逮捕されたという事実だけで、犯人の

男子高校生と被害女子高生との関係も全くわかりません。

これが行きずりの犯行だったとしたら、凶悪極まりないですね。

 

女子高生を縛り監禁、カッターナイフで切る 容疑で男子高校生を逮捕 福岡県警早良署
7/13(木) 10:41配信 西日本新聞
福岡県警早良署は13日、福岡県内の男子高校生(16)を逮捕監禁および傷害容疑で逮捕した。

逮捕容疑は、11日午後6時ごろから同8時40分ごろまで、県内の女子高校生(16)の両手両足を結束バンドで縛って拘束し、不法に逮捕監禁。女子高校生の頭や腹部をカッターナイフの柄で殴るなどし、カッターナイフで腕を切るなどの暴行を加え、加療約2週間を要するけがを負わせた疑い。

 

この事件では、幸い命までは奪われませんでしたが、2年前、生き埋めにされて殺された

千葉県船橋市の少女(当時18歳)の事件がありました。

2015年4月19日、船橋市で被害少女が拉致監禁され、その後、生き埋めにされたのです。

生き埋め被害女性は正座したまま上半身あおむけにのけぞらせていた…友人を惨殺した18歳少女たちの“冷酷すぎる世界” 産経デジタル2015.5.22 12:00〉

この生き埋め殺人事件について、今年(平成29年)2月に千葉地裁で一審判決がでました。〈関連投稿:未成年の女性を生き埋め殺人!犯人の19歳女性に無期判決(千葉地裁)

判決内容は、犯した罪に比べて「軽いな」と思うのは私だけでしょうか。

 

 

さて、痛ましい少年犯罪がたびたび起こりますが、被害者となる少年の方も

「君子、危うきに近寄らず」のことわざから判断すると、リスクを抱えた生活を

していたなと感じることが多いです。

 

船橋市の生き埋めにされた少女(当時18歳)は、職業不詳の状態でありながら、

ホストクラブで豪遊しており、そのためあちこちに借金を抱えていました。

この生き埋め殺人もきっかけは「借金トラブル」だったようです。

 

被害者となる少年たちの生活のあり方が、もっとちゃんとしていれば、

事件の被害者になることはなかっただろうな考えられる事件もあります。

 

大きな痛ましい事件が起きるまでには、関係する子供たちに小さな事件があったり、

ちょっと変だなと感じることがたくさんあったはずです。

 

家庭なり、学校なり、地域社会が、そのつど、ちゃんとした対応をしていればと

思うのですが。(難しいことではあります)

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