個人の使うポーチや、公邸か私邸かどこに飾るのか知らないけど

自分が鑑賞する絵の額装など、個人負担でするもんでしょう。

ダンヒルポーチに掛け軸の「額装」も政治活動 舛添都知事が会見で語った優雅な「公費感覚」
J-CASTニュース 5月13日(金)20時28分配信
一体どんな「公費感覚」をしているのか
ブランド物のポーチで政治活動したり、絵を額装して国際交流したり…。東京都の舛添要一知事が、政治資金を使ってこんなことをしていると記者会見で明らかにした。庶民には無縁の金銭感覚の持ち主であることが浮き彫りになった。
「誠に不徳の致すところ」。舛添知事は、政治資金問題を釈明した2016年5月13日の定例会見で、こう繰り返し強調した。
■私的利用も混入は「経理担当者のミス」
それもそのはず、政治資金の中に私的な利用のお金まで混入するケースが次々に露呈してしまったからだ。
千葉県木更津市内のホテルでは、週刊文春が指摘した通り、13、14年の正月に会議に使ったとした部屋に妻子まで泊まらせていた。関係者らと総選挙や知事選の対応のために使ったと主張したが、計3泊で37万円も政治資金から支出していた。舛添氏は、会見で「誤解を招いた」とお詫びし、収支報告書を訂正・削除し、全額を返金するとした。
文春指摘の飲食代についても、東京都世田谷区の自宅近くのイタリア料理店では、事務所関係者の打ち合わせに使っていたというが、政治活動が確認できない支出が見つかった。この料理店も、計4回で約20万円も支出している。また、回転寿司店や天ぷら店でも、舛添氏個人の飲食代などが含まれるなどしていた。これらも、訂正・削除のうえ返金するとしている。
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ただ、海外出張問題と同様に、ネット上では、ホテルのグレードの高い客室や高級な飲食店でなぜ会議や打ち合わせをする必要があったのかといった疑問や批判が次々に書き込まれている。

私は今回の舛添都知事の一連の報道を見て、

舛添氏は東大の助教授になったり、その後

第19回(2001年)参議院議員通常選挙に比例区から自

民党候補として立候補し、トップ当選(約159万票獲得)

を果たすような人だったが、お金にはがめつく、清廉潔白な人

ではなかったと言わざるを得ません。

彼は、福岡県で長男として産まれ、その後家業が傾くなどして

小学校以降、貧困の中で苦学したということです。

こうした貧困体験を通して、お金への執着心が彼の胸の奥底に

醸成されていったのかも知れませんね。

政治家に転身する前の彼は、東大の教員を辞めるような気骨のある人で

歯切れ良く、体制派の人々や慣例をバッサバッサと斬っていたと

記憶しています。

その舛添要一氏が今回の記者会見で、歯切れの悪い発言・対応をしたのです。

お金への執着については、「三つ子の魂、百まで」ということでしょうか。

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