森友学園と私立認定こども園「わんずまざー保育園」との共通項!子供を食い物

「森友学園」と「わんずまざー保育園」は、ともにひどい経営内容・指導内容の教育機関で

した。

共通項は、子供を食い物にしているということです。

まず、森友学園について

森友学園の籠池夫妻は「お国のため」と言いながら、実際にやっていたことは、多くの嘘、

補助金の詐取、管理・運営・資金繰りを全く考慮していなかった小学校建設でした。

こんな小学校ができていたら、入学した子供たちはすぐに大きな被害を受けていたことで

しょう。

籠池夫妻は、小学校を建設・経営するのに必要な資金はほとんど持っていませんでした。

そのことが、補助金の詐取や強引な寄付要請、安倍総理夫妻の名前を利用した官庁への強引

な値引き要請(忖度の無理強い)だったと思います。

籠池夫妻は、お国のためとか、教育勅語だとか、いろいろ言うてたけど、教育者は嘘を

ついたらあきません。

この夫妻は「嘘は泥棒の始まり」さえ、わかっていなかったのです。

それが、「お国のため」とは聞いてあきれます。

籠池氏、昭恵氏側からのFAX読み上げ ざわめく衆院(朝日新聞デジタル 2017年3月23日18時09分)

次に、「わんずまざー保育園」

園長は、「行き場のない子供がいたので、保護者のために引き受けてあげたのだ」と言って

いましたが、やっていたことは、約70人の保育園児を引き受けながら、毎日用意した給食

は、40人分だけで、スプーン1杯のおかずしかありませんでした。

保育士の数も定員を満たさず、そのくせ定員オーバー分の保育料や給食費は一人一人から、

姫路市には内緒で徴収していました。

本当に子供の預け先のない親のために、定員をオーバーしてでもあずかっていたというなら、

もっと子供たちのためになるような方法をとっていたはずです。

それが、一人分の給食を二人分に分けたり、冬でも暖房費を節約して15℃程度の室温に

していたり、保護者が迎えに来る時だけ、室温を上げていたとか、やっていたことは奴隷

商人みたいなことです。

「親のため、子供のため」と聞いてあきれます。あの園長は、子供たちを見て可愛いとは

思わなかったのでしょうか。寒い室温にして、子供たちをかわいそうだと思わなかったの

でしょうか。

見た目は普通の女性でしたが、その冷酷さ、愛情の欠如には驚きました。

園長はなぜ、こんなことをしていたのか、その動機はまだ報道されていませんが、

もしかしたら、ギャンブルに手を染めて大きな負債を抱えているのかもしれません。

姫路のこども園「常に人員不足」 保育士が証言
(2017/3/19 07:15神戸新聞NEXT)

兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」に勤務する複数の保育士が、神戸新聞の取材に同園の実態を証言した。

「子どもに愛される保育士を夢見ていた。今は後悔しかありません」。同園に勤務して数年目の保育士は振り返った。

特につらかったのが食事だったという。魚のフライを切り分け、尾っぽしかもらえない子がいた。バナナ5本を輪切りにし、20人の園児で分けたこともある。「発育に大事な時期。ずっと疑問だったが、指摘できる雰囲気ではなかった」と打ち明けた。

別の保育士も重い口を開いた。「掃除や洗濯など保育以外の仕事も指示され、学童保育やベビーシッターに無給で駆り出される人も。常に人員不足だった」

・・・(略)

それから、このニュースを読んで疑問に思うのは、なぜ、内部告発がなかったのかということです。

不正が発覚したのは、県と姫路市の特別監査がきっかけでした。

職員は物も言えぬ幼い子供相手の仕事をしていながら、長年このような「虐待状態」を見

て見ぬふりをしていたのです。

私からみれば、職員には悪いですが、不正を働いていた園長と同じく加害者側だと言わざるを

得ません。

幼い園児たちは、食事量が少ないなんて話せませんから、それを守ることができるのは

保育士さんしかいないのです。

職員は、「行政の対応が遅すぎないか。こんな認定こども園を二度と出さないでほしい」と

訴えたそうですが、今回の問題には、職員の質も影響したと考えています。

もっとしっかりとした職員であってほしかったと思います。

みんなが、現場でやっていたことは、とてつもなく異常なことだったのですから。

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