フランスのマクロン経済相が3日の議会で、仏ルノーの最高経営責任者(CEO)、

カルロス・ゴーン氏の報酬が高額だとして、報酬水準の見直しを要求しました。

実は私が最近、日産の自動車を他社に買い換えたのも、

このことが理由の一つでした。

Yahoo Japanニュースより
ゴーン氏報酬見直しを=法規制導入も示唆―仏経済相
時事通信 5月4日(水)5時21分配信 【パリ時事】フランスのマクロン経済相は3日の議会で、仏自動車大手ルノーの株主総会でカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)の報酬が高額だとして反対票が過半数に達した問題について「ルノー取締役は再び集まって対応を話し合うべきだ」と述べ、報酬水準の見直しを要求した。
その上で、数週間以内に改善が見られない場合は「何らかの立法措置を検討しなければならない」とも語り、高額報酬に対する法規制の導入も辞さない意向を強調した。

彼の日産における年収は、約10億円。

1日は24時間しかないわけで、彼が夜寝ないで1年間働いても

一般労働者の3倍しか働けない。

しかし、夜寝ないで1年間というのも、非現実的。

1日16時間とみれば最大であろう。

朝、8時に出社したら、夜の12時までぶっとおしで、

1年間働くのである。(これだって、実際はあり得ない話だ)

一般労働者としては、2倍働くのだから平均年収の2倍(概算1000万円としておこう)

もらうのが妥当であろう。

しかし、彼はCEOである。一般労働者というわけにはいかない。

10倍で1億円。50倍で5億円。

10億円?????  エエ加減にせいよ!!

彼は日本の労働者から、何億円も強奪しているのです。

日本の経営者には頑張ってもらいたいな。

【関連サイト】ゴーン社長の年収、とうとう20億円に!?
015年05月02日
ゴーン社長の年収、とうとう20億円に!?
昨年のルノーからの報酬が急増。
日産と合わると、フランス・ルノーのカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)が、ルノーから受け取る2014年の報酬総額が約716万ユーロ(約9億3800万円)になったと、仏フィガロ紙など報じた。報酬のうち8割超は業績連動部分やストックオプション(自社株購入権)。フランスの株式市場が上昇しているため、前年比で1・7倍超に急増したという。
一方で、ゴーン氏の日産自動車からの報酬は2013年度が9億9500万円。2014年度もほぼ同額の金額になる可能性が高く、2社合わせると約20億円になる。もともとルノーは業績がよくなく、日産よりも報酬はかなり低かった。
ニュースイッチオリジナル

日産の株主総会で明らかにされた2014年度の役員報酬総額は

14億6000万円(社外取締役1人を含む11人)です。

カルロス・ゴーンCEOはの役員報酬額は、

このうち10億3500万円ですので、全体の約7割を占めることになります。

で、彼は彼以外の役員報酬が他社より低いことをあげて、

次のように発言しています。

「他の自動車メーカーはこの差をついて、当社の経営陣から主要なメンバーを採用しようとしている。役員報酬で相当の投資をしなければ、優秀な人材を確保できない」と、理解を求めた。」

自分が取りすぎのことは棚に上げておいて、他の役員報酬を上げてほしいなどと、

ヨイショ発言をしています。

どこまで会社を支えている多くの労働者をバカにするのでしょうか。

私も欲はありますが、ここまでのことをいう日本人はいないのでは

ないでしょうか。

日本の経営者、日本、ガンバロー!!

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