もしかしたら、パチンコ屋の客が減るかも

パチンコ屋なんぞに縁のない人には、全くどうでもいいニュースです。

でも、私のように懲りない人種は、損をするとわかっていても、パチンコ屋に行ってしまう

んですね。

なぜか?博打だからです。ギャンブルだからです。

〈関連投稿:ギャンブル・パチンコ依存症~依存症の判定、自分は依存症か?夫や妻は大丈夫か?

 

そもそも、パチンコ屋は法律をかいくぐるために3店方式だの適当な理屈をつけて営業して

いますが、実質はギャンブルそのものです。

23兆円産業などと言ってますが、パチンコ屋の存立自体がギャンブル依存症・パチンコ依存

症の人々を生み出し、ギャンブル依存症で成り立っているのがパチンコ屋です。

 

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政府はギャンブル依存症を無くしようと言っているようですが、パチンコ屋に実質、ギャン

ブル営業をやらせているのは完全に自己矛盾です。

 

本当にパチンコ依存症をなくしたいのなら、たとえば、パチンコ屋をゲーセンのようなもの

するしかありません。

つまり、お金を払ってパチンコというゲームを楽しむ形態にするのです。

そんなもの誰がする、ということなら、パチンコ屋営業は禁止にするしかないね。

 

出玉の上限引き下げより、現在のギャンブルパチンコ屋を禁止するのが先だ!

大当たりの出玉の上限金額を現行の9600円相当から6000円相当に減額する予定とのこと。

ここでパチンコ屋に行ったことのない人にお伝えしたいのは、パチンコ屋の出玉は本当に現金

化できるのですよ。素直に法律解釈をすれば現金化は違法なはずですが、それを可能にしてい

るのが、3店方式というやり方とそれを黙認しているのが警察・検察庁です。

パチンコ屋が本当にこの出玉規制を守れば、お客は減るかも。

引用のニュースによると、客の平均遊戯時間は4時間とのこと。

そこで、この4時間を「当たり」の出ないまま打ち続けると、お金が一体、

いくらかかるとお思いでしょうか。

パチンコ代金は1玉4円ですので、4時間打ち続けると5万円は最低必要です。

1万円使っても遊戯時間は1時間も持たないのです。

(なので、1玉1円とか、1玉0.5円とかの価格帯もあります)

 

このような実態ですので、5万円も使ってやっと

「大当たり」が出たとしても、もらえる金額が

6000円ではとてもやってられません。

その上、大当たりが連続しても、客が手に入れることのできる金額の

上限を5万円以下にするというのですから、運が良くてもトントンと

いうことになります。

これでは普通やってられないですよね。

※パチンコ豆知識(知る必要もないですが。”(-“”-)”)

パチンコ台の当たりには、「当たり」と「大当たり」の2種類があって、

「大当たり」の場合は、その「大当たり」が連続して出現するようにソフトが

設計されています。

その連続回数も、2回だけの場合や最高は10数回の場合もあって、

だからギャンブルなんです。

 

現在のギャンブルパチンコ屋を禁止するのが先だ

その結果、パチンコ屋に行く人は減っていくのでは・・・?なんて考えるのは甘いかな。

なぜなら、パチンコ屋は規制通りの営業なんかするわけないし、警察庁・警察・

パチンコ屋の連合体が23兆円の利権を手放すわけないから。

それに、パチンコ屋にかかっている法的規制がパチンコ台のソフトウェアに正しく

反映されているのか、そしてそのソフトをそのまま正しく運用しているのかは

全くのブラックボックスとなっています。

 

私の遊戯実感からは、パチンコ台が業界の検査に通ったあと、パチンコ屋が独自の

電磁回路をパチンコ台に取り付けて出玉調整をしていると考えざるを得ません。

 

 

まあ、こんなわけで総合的に考えると、依存症の皆さんは通い続けるかもしれませんね。

本当にパチンコ依存症を無くすためには、現状のギャンブルパチンコ屋を

禁止するしかありません。

 

パチンコ出玉規制強化へ=客のもうけ5万円以下に―ギャンブル依存症対策・警察庁
7/10(月) 17:08配信 時事通信
警察庁は、パチンコの標準的な遊技時間(4時間)に客が得られるもうけの上限について、現行の十数万円から5万円を下回るよう出玉規制を強化する方針を固めた。

スロットなどについても同水準に規制を強化する。もうけの上限を引き下げることで、負けた分を一度に取り戻そうとのめり込むリスクを減らすのが狙い。11日に風営法施行規則などの一部改正案を公表し、一般から意見を募る。

カジノ解禁を柱とする統合型リゾート(IR)推進法が昨年12月に成立したのを受け、政府のギャンブル依存症対策の一環として実施する。

警察庁によると、パチンコ依存問題の相談機関「リカバリーサポート・ネットワーク」に相談した人の約7割が、1カ月当たり5万円以上の損失を出していた。

改正案では、遊技時間4時間でパチンコ玉の獲得総数が発射総数の1.5倍に満たないものとする新基準を設けた。現行の3分の2程度に規制を強化し、大当たりの出玉の上限も現行の2400個(9600円相当)から1500個(6000円相当)に引き下げる。

パチンコ店の店長など管理者については、依存問題に関する従業員への指導・教育や客への情報提供などを、施行規則で定める業務に追加するなど規則の一部改正も行う。

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