皆さんは、ポリアモリーという言葉をご存知でしたか。私はこのニュースを見るまでは知りませんでした。

辞書を見ると、
ポリアモリー(英語polyamory):複数愛。同時期に複数の相手と関係を結ぶ生活スタイル。関係者全員がすべての実情を認め合う開かれた恋愛関係。

ポリアモリーは1990年代に生まれた造語で、ギリシア語の「複数」(poly)とラテン語の「愛」(amor)に由来しているということです。

ちなみに、モノガミー(英語monogamy)は、一夫一妻制という意味です。

 

不倫でも浮気でもない複数愛 33歳の私が見つけたポリアモリー人生 「恋人は2人、でも二股じゃない」
withnews 11/1(火) 7:00配信メディアで何かと話題になる有名人の不倫や浮気。ちょっと騒ぎすぎのような……でも、つい気になってしまうのはどうしてだろう。そんなことを考えていたら、複数の恋人を同時に愛する「ポリアモリー」という生き方があると聞いて、びっくり! お互いの関係をそれぞれが認め合っていて、単なる浮気性や二股じゃないそうです。どういうこと? にわかには信じられぬ思いで、当事者を直撃しました。「恋人は2人、でも二股じゃない」
ポリアモリーを自認し、そんな自分の生き方をネットで発信している女性、きのコさん(33)に話を聞きました。年上の恋人Aさんと同棲しているきのコさん。彼女のとある1日はこんな感じです。「いってきます」。朝、Aさんとキスをして出勤します。通勤電車の中でLINEメッセージを送ります。「おはよう。今夜会える?」。送った相手はもう一人の恋人Bさんです。Bさんとデートの約束をすると、今度はAさんと共有するグーグルカレンダーに「Bさんとディナー」と書き込みます。

夜、Bさんとのデートを終えて帰宅すると、Aさんが「お帰り」と待ってくれていました。「あのね、Bさんが今日、こんなこと言ってたよ」。きのコさんは、Bさんと盛り上がった話をAさんにも伝えます。決して「報告義務」といった類いではなく、単なるおしゃべり。家族や友人に、恋人のことを話すような感覚に近いそうです。

きのコさん、Aさん、Bさんはみな、お互いの関係を把握しています。「カレンダーに記入して伝えることは信頼関係を保つうえで大切なルール」と、きのコさん。ちなみに、Aさん、Bさんそれぞれにも、きのコさんとは別に、もう1人の恋人がいます。

生きづらかった暗闇の10年間
きのコさんは神奈川県在住。地元の九州の大学院を卒業後、大手機械メーカーに勤めて9年目になります。いまでこそポリアモリーを自認し、公言しているきのコさんですが、ここまでには、つらく長い道のりがありました。

・・・・・(略)

 

一読して、ポリアモリーは、子供も含めた家庭生活を考えると、ちょっと無理な形態だと感じました。
子供なしの大人同士で、お互いが同時に2人以上の恋人を持っている状態で、当然、セックスもそれぞれが好きなようにして、関係者すべてがそのことを容認しているんですよね。

これって、パートナー同士がそれぞれセフレを2人以上持っていて、そのことを関係者全員が知っているというだけのことではないのかな。簡単に言えば。(私はセフレを不道徳だと糾弾する立場ではありません)

なぜなら、セフレ同士でもわざわざ嫌いな相手とは抱き合ったりしないでしょうし、心だってちょっとは相手に興味がないと、付き合えないでしょう。セフレ同士だって、おしゃれなレストランで食事くらいはするでしょうし。

ポリアモリーの人は、自分たちは単にセフレを複数持っているのではなく、心から愛している人を複数持っているのだと主張しているようですが、セフレ関係に限りなく近いと思うんです。

セフレだって人間同士ですから会えば会話もするし、いきなりセックスだけをして別れるなんてことは考えられないですよね。

ただ、相手を失いたくないという気持ちが、ポリアモリーの方々は強いんでしょうね。

ところで、愛する二人であれば、普通は可愛い我が子が欲しくなり、幸せな家庭をつくりたくなると思います。
ポリアモリーの皆さんは、子供のことや家族・家庭生活というものをどのように考えておられるのでしょうか。

年頃の子供の前で、父親とは別の男性の名前を挙げて「今夜は、〇○さんと食事してから、彼の家に泊まってくるね。」なんてことが言えるのでしょうか。

上の記事では子供・家族に関する考えが書いてないので、また、関連記事があれば見ていきたいと思います。

 

〈スポンサーリンク〉