次のような記事がありました。
何でも京都駅のあの大きな階段には、盗撮目的の破廉恥な輩が多いとか。

〝パンチラスポット〟京都駅 女子高生も思わず「キモい…!」、盗撮犯うじゃうじゃ…犯行見抜く「プロの目」産経WEST
(1/5ページ)【衝撃事件の核心】 国際観光都市・京都の玄関口であるJRと近鉄の京都駅(京都市下京区)で、盗撮事件が多発している。今年以降、京都府迷惑行為防止条例違反容疑で摘発した盗撮件数は6月上旬までに18件に上り、すでに昨年1年間の摘発数の17件を超え、おおむね2倍のハイペースだ。背景にあるのは、京都府警鉄道警察隊による取り締まり強化。インターネットの検索サイトに「京都」「パンチラスポット」と打ち込むと、京都駅を挙げる悪質な書き込みもある。卑劣な犯罪の横行に危機感を募らせた鉄道警察隊は、駅構内で被害が頻発している場所に制服・私服の警察官を重点的に配置。大勢の人が行き交う中から盗撮犯の不審な動きをプロの目で見抜き、摘発を重ねているのだ。ただ、女性が被害に気付かないケースも多く、摘発は「氷山の一角」とされる。女性自身が警戒心を高める必要がある。

鉄道警察隊員が目撃

・・・・(以下略)

僕は普段は車を使うので、めったに京都駅には入らないけど
あさって、東京に嫁いだ娘が帰ってくるので、京都駅に迎え
に行きます。
その際、あの階段ではうかつにスマホも取り出せないなと思って
しまったわけ。

なぜなら、疑われるようなそぶりを決してする気はありませんが、
世の中には何でもない日常の中で、恐ろしい冤罪の被害にあった方々が
おられます。

弁護士法人アトム法律事務所のサイトを見ると、次のような相談事例が
掲載されています。

電車に乗って通勤していたところ、自称被害者から私が盗撮をしたと言いがかりを付けられました。その後対応を行った駅員や警察もその人の言い分を信じているようです。しかし、私はやっていません。このように明らかに冤罪の場合でも弁護士に相談・依頼する必要はありますか。

この相談事例は何かおっとりした感じですが、実際に現場で逮捕されてしまうと
その後で無実を立証することはとても困難なことで、多大な犠牲を払うことになって
しまいます。

スマホで盗撮するような破廉恥な連中がまず悪いのですが、
加害者として名指しされた人に対する事情聴取は、訴えた人の
話を鵜呑みにするのではなく、証拠に基づいて公平公正に
判断すべきだと思います。

以前、冤罪被害者のルポを見たことがありますが、無実が証明される
までには数年間もかかり、それは壮絶なものでした。
ただ電車に乗っていただけなのに、何にも悪いことはしていないのに
大きな犠牲を強いられ、失ったものはもうもどってこないのです。

〈スポンサーリンク〉