30日の参院予算委員会で、民進党の蓮舫代表が、稲田朋美防衛相の10年前の考えと現在の考えが不一致だとして、“口撃”しました。

その結果、稲田氏は一部の発言を事実上撤回することになり、女の戦いは蓮舫さんの勝利となりました。でもねえ・・・

 

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稲田防衛相、蓮舫代表の「口撃」に声震わせる…
[2017年1月31日9時42分 日刊スポーツ紙面から]

民進党の蓮舫代表が30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相に対し、女性の働き方などに関する約10年前の寄稿と現在の立場の「不一致」をめぐり、昨年10月に続いて“口撃”した。稲田氏は一部発言を事実上撤回。「10年たち、その過程で私も政治家として成長したんだなと思う」と、「成長」を理由に釈明し、失笑が漏れる場面もあった。

蓮舫氏が指摘したのは07~08年、雑誌に掲載された「女性の割合を上げるため、能力が劣っていても登用するなどというのは、クレージー以外の何物でもない」「数値目標にどのような意味があるのだろうか」などの発言。「活躍できるなら平等に活躍できる機会を提供するのが、今の政府の働き方改革。稲田氏は過去、正面から否定するかのような寄稿をしている」と指摘され、当該部分の読み上げまで求められた。

稲田氏は「10年前の一議員の発言」「長い対談の一部」と拒んだが、蓮舫氏の追及に、「どうしても読めというので読みます」と朗読。唇をかみ、声が震える場面もあった。

別の寄稿では「尊属殺人罪を復活せよ」の記述があると指摘され、「(今は)復活せよとは思っていない」と否定した。「政治の間違いは政治がたださなければ。修正しますか」と指摘され「(今は)この時と同じ考えではない」と述べた。

 

10年も経てば、人間の考えが変わることってありますよね。

特に仕事上であれば、平社員でいる時と管理的な立場になった時とでは、前と同じ考えで仕事するわけにはいかないでしょう。

稲田さんが、「10年前の一議員の発言(考え)」と「現在の防衛大臣の立場(考え)とは違う」という意味のことを言っていましたが、当然だと思います。もちろん、そのことでもって、信用できない人間だと評価する人もいるでしょうが、それは言われてもしようがないことです。

私が気になっているのは蓮舫さんの方なんです。

国籍問題の後からでしょうか、前にもまして、緊張した表情と声で相手の弱点を追求しようとしているように見えます。
でもね、私は蓮舫さんのそうした様子から、彼女のゆとりの無さを感じるんです。

蓮舫さんが登場すると、もう気持ちが暗くなってしまうというか、楽しくないというか、不安というか。

稲田さんの10年前の考えと現在の食い違いを指摘されても、一国民としてはあんまり興味ないのです。

ほかの皆さんは、蓮舫さんからどんな印象を受けているのかなと思っていたところ、歌手・俳優の武田鉄矢さんの次のような話を見つけました。

面白いことに、武田鉄矢さんが私と似たような感想を持っていたのです。

武田鉄矢、蓮舫代表を「残念な女優さん」と例える
[2016年9月18日12時42分]日刊スポーツ

歌手で俳優の武田鉄矢(67)が、民進党の蓮舫代表(48)を「残念な女優さん」に例えて、政治家として同代表に欠けている資質について持論を展開させた。

18日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」では、蓮舫代表の二重国籍問題を取り上げた。その中で武田は、「この方を見ていると“残念な女優さん”を思う。主役取れない女優さんの典型。出てきただけで表情がセリフになっている。何を報告するかわかる」と指摘した。

武田は、石原慎太郎元都知事(83)が人気を集めた理由を「何の根拠もなし、何の自信もなし、何の計画もなしに、にっこり笑って『大丈夫!』って言うと、皆が『大丈夫かな』と思う」と彼のポジティブな姿勢にあったと分析し、「政治家ってそれでしょ。明るい未来を目指そうと人に呼びかけるとき、明るい表情で語れる人がトップになるんです」と主張。蓮舫代表は「自分の潔癖を訴えるために表情が暗い」と同代表のモノマネをしてみせて、「嘘でもいいから明るい顔で明るい未来を語れる人のみが政治を動かせる」と持論を述べた。

 

武田鉄矢さんは、「この方を見ていると“残念な女優さん”を思う。主役取れない女優さんの典型。出てきただけで表情がセリフになっている。何を報告するかわかる」と語っています。

「出てきただけで表情がセリフになっている」とは、その緊張した暗い表情から、「きっと、あまり楽しくないことを言うだろう」とか「相手を“口撃”するのだろう」ということでしょう。

 

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