Infoseek newsの“「蓮舫が帰化して泣いた」デマを拡散した自民党・菅原一秀議員の愛人へのグロテスクなハラスメント”をみました。(下記)

リテラ / 2016年6月19日 12時0分
都知事選出馬が取りざたされている民進党の蓮舫参議院議員が、早くもトンデモデマ攻撃にさらされた。自民党の菅原一秀衆議院議員が6月17日、都知事選をめぐる党会合の場で、こんな発言をしたのだ。「自分が日本人に帰化したことが悔しくて悲しくて三日三晩泣いた、と自らブログに書いている。人気があるからといって選ぶような都民はいないと思うが、選挙はえてしてそういうものだ」

だがこれ、もちろん蓮舫議員のブログにそんな記述はなく、元ネタはネット右翼が根拠もなくばらまいたデマだった。蓮舫氏自身も「SNSで拡散されているデマだ。国会議員がこのレベルの書き込みを真剣に受け取って発言するとは驚きだ」と朝日新聞などにコメントしているが、いや、あの菅原氏ならば「驚き」には当たらないだろう。

そもそも、菅原氏は「ネットに記事があったので紹介した」などと釈明しているが、これは単にネットリテラシーがなさすぎてデマを鵜呑みにしてしまった、という話ではない。

菅原議員といえば、日本会議の議連に所属している極右議員で、自民党のネットステマ部隊「ネトサポ」(自民党ネットサポーターズクラブ)を統括する自民党広報本部ネットメディア局長。その背景には、ネトウヨと同質の、外国人や帰化した人たちへの偏見、差別意識があったことは間違いないだろう。

しかも、菅原氏といえば、例の「保育園落ちた」ブログが今年2月、国会で取り上げられた際に、「匿名だよ匿名!」などとヤジを飛ばした人物として知られるが、実はとんでもない女性蔑視の思想をもっていたことも発覚している。
そう、菅原氏は元愛人に対して「子どもを産んだら女じゃない」などという暴言、モラハラを繰り返していたことを、当の元愛人に「週刊文春」(文藝春秋)誌上で告発されているのだ。・・・・・・・(以下略)

公の場で他人のプライバシーに関することを発言する以上は、よほど根拠のある
ちゃんとした話を取り上げるべきだし、その内容を公の場で話していいかどうか
も判断しなければなりません。
それを衆議院議員である菅原一秀氏がネット右翼のデマ宣伝をみんなの前で軽々しく
言ったのです。

これはもう、蓮舫議員を陥れたいという予断から待ってたましたとばかり、デマに
飛びつき取り上げたのでしょう。
記事によると、菅原議員は自民党広報本部ネットメディア局長というポストについて
いるとのことです。
たとえ相手が政敵であっても、こんなことを軽々しく言ってしまう程度の人が国会議員に
当選しているんですね。

さらに、菅原氏は東京オリンピック・パラリンピック実施本部幹事長についています。
障害者も含め、社会的弱者のおかれている状況等、おわかりになるのでしょうか。
公の場で心ない発言が飛び出るのではないかと心配です。

また、彼は経済産業副大臣時代に、「政治経済事情視察」として国会を休み、当時の
愛人とハワイ旅行に出かけていたことが週刊文春で報じられました
国会を休んで、愛人と旅行に出かけるような人を次は絶対に当選させないで
ほしいです。

今日のなるほど

次に「日本会議」と「日本会議国会議員懇談会」について、ウィキペディアの記述から。
①まず、「日本会議」というのは大手企業の会長・社長等がメンバーになっている
民間団体であり、「日本会議国会議員懇談会(にっぽんかいぎこっかい
ぎいんこんだんかい)」とは、別組織です。

②「日本会議国会議員懇談会」は、1997年に、日本会議を支援するため、
超党派の議員によって構成された議員連盟です。
2014年の時点で、参加国会議員数は289名です。2015年9月時点では、
281名の国会議員が参加しており、そのうち256人が自民党員です。
自民党以外にも維新の党や民主党の一部の議員が加盟しています。
第2次安倍改造内閣では、会員の中から15人が入閣しました。
第3次安倍改造内閣でも会員が12人入閣しています。
皇位継承問題については、女系天皇を容認する皇室典範改正に反対し、
男系による皇位継承の維持を主張しています。

さてここまで書いてきた僕の情報もインターネットを検索して集めたものです。
菅原衆議院議員が国会を休んでハワイ旅行に出かけたというのも「週刊文春」の
記事によります。

それらは本当に真実なのかというと、僕が情報源を持っているわけもなく、
「週刊文春」の会社としての取材力と会社としての良識を信じ、おおかたは
確からしいと考えるしかありません。

ですので、マスコミの記事に対しても一定、「果たして本当にそうなの」と
いう間を取って接する必要があると思います。マスコミがいかに世論を形成し
うるかというのは、舛添都知事が辞任に追い込まれる過程でよくよくわかりま
した。

今回の場合、都民・国民の気持ちをマスコミが代弁してくれていたので、それは
良かったのですが、もし、その真逆の対応をマスコミが取ったとしたら、どうなっ
ていたであろうかと心配になったりもします。

この心配が現実に起こったのが、16日配信の産経新聞の次のネットニュースです。
『産経ニュース「サクラ報道」は当事者に取材せず 記事削除し謝罪』
16日に僕も読みましたが、産経ニュースのいうサクラ役の女性が同一人物かどうかは、
ネットの写真ではわかりませんでした。
似ていないように思いましたが、産経ニュースは同一人物と言っているし、
そうなのかなと・・・・。

ブログに記事や意見を書く私たちブロガーにも、正義と良識ある態度が求められて
います。

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