タレントの松本伊代さん(51歳)が、今日の8ch「よーいドン!」に出演していました。
線路立ち入り写真は、もうニュースになっていましたので、この程度のマナー違反(厳密に言えば、違法行為か?)は、テレビ放映上、OKだということなんですね。

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松本さんは14日のブログに「京都 竹林の道の途中 踏切で 優ちゃんとパシャリ」と書いていたので、京都の嵯峨野線の線路上でしょう。JR嵯峨野線は阪急等の私鉄ほどは本数がないので、安心していたのではないかな。
まあ、これだけの話なんですが、松本も早見もいい歳して、よーやるよ。
松本伊代、不用意投稿で炎上 早見優と線路内侵入写真に「常識を疑う」厳しい声続々

夕刊フジ 1/17(火) 16:56配信

 「おでんツンツン男」や「チェーンソー脅迫男」などバカすぎるユーチューバーが横行する中、積極的に自身の情報をSNSで公開している芸能人たちも、あわや仲間入りの危険と隣り合わせだ。今回は“天然アイドル”の松本伊代(51)が踏み込んでしまったようだ。 問題になったのは14日に「そうだ、京都へ!」のタイトルで更新された松本のブログ。現在は削除されている。 松本は、「京都 竹林の道の途中 踏切で 優ちゃんとパシャリ」とつづり、タレントの早見優(50)と線路内に入り込んだとみられる写真を公開したのだ。

写真では、踏切上ではなく、上下2車線の線路の間に敷き詰められた敷石の上に立ち、手を挙げてポーズを決める2人。

続けて「その瞬間 踏切が鳴り 慌てて逃げる2人」とつづる2枚目の写真では、あわてて2人が踏切まで戻る姿が写っている。松本は「線路に出てはいけませんな」と反省のコメントも。

一見、ほのぼのとした投稿だったが、ネット上では「常識を疑う」「鉄道営業法違反の可能性も」「電車の遅延原因になる」と厳しいコメントが相次いだのだった。 松本は15日にブログを更新し謝罪。「今後は気を引き締めて行動致します」とつづったが、線路内への立ち入りは社会問題化している。
2012年にはJR横浜線の踏切を撮影しようと線路内に立ち入った男性が鉄道営業法違反容疑で逮捕されたほか、16年には大井川鐵道で、「きかんしゃトーマス号」を撮影しようとした男性会社員の男性らが書類送検されている。

「本人は軽い気持ちだったのでしょうが、不謹慎な投稿。法律違反の可能性もある。芸能人はより高い意識で投稿すべきだが、投稿を重ねるうち、そういう意識が薄くなりがちになる。周囲もきちんと確認すべきだろう」とウェブサイト編集者はみる。

らっきょうが転がるのは笑ってもいいが、これはちょっと笑えない。

上記のニュースに「法律違反の可能性もある」と書いてありますが、ちょうど弁護士ドットコムにそのあたりのことが書いてあったので、引用します。

まだ16だから? 松本伊代さん線路内で写真撮影し謝罪…どんな罪になるのか

松本伊代さんがブログに掲載した写真

まだ16だから? 松本伊代さん線路内で写真撮影し謝罪…どんな罪になるのか

弁護士ドットコム 1/17(火) 10:53配信

 タレントの松本伊代さんが、踏切から線路内に侵入して撮影した写真を自身のブログに掲載し、ネット上で批判を浴びた。松本さんは1月15日にブログを更新し、「この度は、私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。写真は現在削除されている。

報道によると、松本さんは14日、ブログに「京都 竹林の道の途中 踏切で 優ちゃんとパシャリ」と題して、タレントの早見優さんと並んだ写真を掲載。2人は踏切を外れて、上下線の線路の間に立ち片手を挙げるポーズをとっていた。松本さんは続けて、「その瞬間 踏切が鳴り 慌てて逃げる2人」と題し、踏切が写った写真も掲載していた。

松本さんの行動に対してネット上では「これはさすがに洒落にならんな」というコメントや、「伊代はまだ16だから(精神年齢)」「まだ16だから勘弁してあげて」と、松本さんのヒット曲「センチメンタル・ジャーニー」の歌詞「伊代はまだ16だから」にかけたコメントが見られた。

踏切に侵入して線路で写真を撮影することは、法的にどのような問題があるのだろうか。岡田 一毅弁護士に聞いた。

●みだりに立ち入ることは許されない

「線路が鉄道営業法上の鉄道であることを前提に解説します。線路については、鉄道営業法37条で、みだりに立ち入ることは許されないことになっています」

岡田弁護士はこのように述べる。車が走る道路に立ち入る場合と、何か違いがあるのだろうか。

「道路についても、歩行者進入禁止のところに入ると、道路交通法8条1項違反として処罰されることになります。

道路は、歩行者と車両が共用されることが一般的な状態です。したがって、特に車両通行の妨げとなり、歩行者の安全が確保できない場合にかぎって、例外的に禁止するという形態をとっていると考えられます。

道路も鉄道も、いずれも歩行者の危険の防止、道路交通・鉄道交通の安全の確保のため、立ち入りを処罰しています。線路に立ち入った場合だけが、特に厳しく処罰されているというわけではありません」

●鉄道の往来の危険を生じさせた場合は「往来危険罪」の可能性も

線路に立ち入った場合、罪の重さはどの程度なのだろう。

「鉄道営業法37条によると、鉄道施設などの立ち入り罪は、刑罰としては一番軽い『科料(1000円以上9999円以下)』というものとなっています。線路への立ち入りにも適用されます。

もっとも、単純に立ち入るだけではなく、線路に置き石をしたり、標識を壊したりして、鉄道の往来の危険を生じさせた場合は、往来危険罪(刑法125条)として処罰されます。

たとえば、踏み板を勝手に線路に設置して、それが浮いていて車輪に当たるなどの場合は、往来危険罪で処罰される可能性もあり得ます」

【取材協力弁護士】
岡田 一毅(おかだ・かずき)弁護士
2013年度京都弁護士会副会長。交通事故などの交通法務に詳しく、大手損保会社の顧問弁護士も勤める。また医療法人の顧問弁護士など、医事法務についても手がけている。大の鉄道好きでもある。

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