信号機のついている踏切の場合は、青信号であれば、そのまま通過していいのでしょうか。

それとも青信号になっていても『一旦停止』すべきなのでしょうか。

こういう信号機付きの踏切は珍しいですが、出くわすと一旦停止すべきかどうか迷ってしまいます。

他のドライバーの皆さんも迷うらしく、徐行していくドライバーもあります。

この件、普段から気になっていたのですが、

踏切でも一時停止不要、なぜ? 「止まらなくてもいい条件」とは』というニュースがありました。

普通の踏切がある場合の原則は、

『車両等は、踏切を通過しようとするときは、踏切の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止し、かつ、安全であることを確認した後でなければ進行してはならない」(道路交通法 第三十三条)』

となっています。

ただし、信号機がある場合は但し書きで、

『ただし、信号機の表示する信号に従うときは、踏切の直前で停止しないで進行することができる』

とされています。

以下のニュースはこの但し書きに該当する踏切なんですね。

踏切でも一時停止不要、なぜ? 「止まらなくてもいい条件」とは

乗りものニュース 4/7(金) 6:20配信

踏切でも一時停止不要、なぜ? 「止まらなくてもいい条件」とは

若林踏切を通過する東急世田谷線の列車(乗りものニュース編集部撮影)。

「列車優先」ではない踏切がある

 クルマを運転中、踏切でも一時停止しなくてよい場合があります。そのひとつが、東京都世田谷区にある東急世田谷線の「若林踏切」です。

東急世田谷線と環状7号線(環七通り)が交差する若林踏切。環七通りを走るクルマは一時停止することなく、次々に通過していきます。なぜ一時停止が不要なのか、世田谷警察署に聞きました。

――若林踏切では、なぜクルマが一時停止しないのでしょうか?

クルマも列車も信号で制御しているため、踏切の手前でクルマは一時停止する必要がありません。環七通りは交通量の多い幹線道路ですので、クルマが1台1台、踏切の前で一時停止すると渋滞してしまいます。

・・・・(略)

 

信号機付きの踏切は「踏切」というよりも、「交差点」と同じことになるようです。

警視庁の交通管制センターによって、交通が円滑になるよう信号が制御されています。この踏切では、線路に平行して横断歩道と歩行者用の信号も設置されており、それが青になると、歩行者とともに列車が道路を横切ります。そのため「踏切」というよりも、ふつうの交差点と同じ概念です。

 

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