愛知県内に本店を置く全15信用金庫が、3年以上、キャッシュカードを使って振り込みをして

いない70歳以上の顧客について、12月1日からカードを使った振り込みをできなくします。

したがって、振り込みが必要な高齢者は窓口に行って、振り込みをすることになります。

 

一見、高齢者に不便を強いるような取り組みにも思えますが、高齢者を狙った詐欺事件の多発を

考えると、高齢者全体で不便を享受しても詐欺を防ぐ価値はあると思います。

この方法なら、詐欺によるATMからの振り込みを完全に防ぐことができると思いますね。

大賛成です。

詐欺師の指図による急な振り込みも可能な時間的ゆとりを持っている高齢者ですから、ATMか

ら窓口に向かってもそんなに負担はないと思います。

 

70歳以上はATM一部制限…愛知の15信金
読売新聞 12/1(木) 22:05配信

振り込め詐欺の被害防止のため、愛知県内に本店を置く全15信用金庫は3年以上、キャッシュカードによる振り込みをしていない70歳以上の顧客について、カードを使った振り込みをできなくする利用制限を1日、一斉に始める。

他の都道府県では例のない取り組みという。

県警によると、利用制限は同県岡崎市の岡崎信用金庫が11月1日、全国で初めて導入。同月14日、市職員を名乗る男から「保険料の過払い金がある」などとウソの電話を受けた70歳代女性の被害を未然に防ぐ効果を上げ、他の14信金も追随することを決めた。

顧客が現金自動預け払い機(ATM)からカードによる振り込みを希望する場合は、窓口で本人確認と振り込み目的のチェックを行う。県内の特殊詐欺の被害総額は32億400万円(10月末現在)と前年同期より3億7800万円増加。県警の担当者は「同様の取り組みが全国に広がれば、被害を減らせる」としている。

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