あまり、広まっていない言葉ですが、『〇〇ポルノ』について、言いたいです。

取り合えずは、あまり広まっていなくて幸いです。

何でこんな訳のわからん造語を使うんでしょうか。

こんな言葉を使わなくても、日本語はもっともっと、わかりやすく表現できるはずです。

下記ニュースの農村社会学者は何でこんな言葉を使うのでしょうか。

普通の市民が「震災ポルノ」って聞いてすぐに、意味するところをイメージできるでしょうか。

 

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『〇〇ポルノ』とは

数年前、オーストラリア人の女性ステラ・ヤング(身体障害者、2014年12月没)が障害者問題を語るとき、初めてその言葉を使いました。

彼女自身が障害者だったからこそ、「自分たちを薄っぺらい感動物語に安易に仕立てあげるな」と訴える過程で作られた言葉が、この『感動ポルノ』という造語だったと私は理解しています。(私はそれでも、この言葉は奇をてらった言葉であって、よい言葉とは思えません)

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『感動ポルノ』とは?この感動ポルノという言葉、違和感あります。

 

それを、「震災ポルノ」などと、便乗して使うなと言いたいです。震災被災者のおかれている状況を余計に分かりにくくしています。

この農村社会学者は、熊本大名誉教授の徳野貞雄(とくの・さだお)氏という人らしい。

国立大学の教授だったのですから、もっと普通の市民にわかる言葉で語るべきです。

受けを狙った、あるいは専門家然とした物言いはやめましょう。

下の記事は、すごくわかりにくい悪文でした。

【熊本地震】「“震災ポルノ”ではなく潜在的課題を報じて」 農村社会学者が感じた震災報道の “違和感”

ステラ・ヤングの造語「感動ポルノ

 

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