米軍のミサイル防衛用早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」が、京都府京丹後市丹後町の米軍経ケ岬通信所で稼働しています。

北朝鮮は、在日米軍の基地も攻撃対象になると、かねてから言っています。

北朝鮮の言っていることが、どこまで本当かはわかりませんが、日本海にミサイルを撃ち込んでいる事実を考慮すると、もし米軍が北朝鮮を攻撃した場合、ミサイルに核弾頭を搭載して京都府経ケ岬通信所のXバンドレーダーを攻撃する可能性も大いにあると思います。

なぜなら、ミサイル攻撃が主流の現代戦争にあっては、まず、レーダーを攻撃するのが常識だからです。

米軍が北朝鮮を攻撃したら、北朝鮮は必ず報復してくるでしょうから、当然、日本の米軍基地をミサイルで攻撃してくるでしょう。

そうなれば、ミサイルが京都府丹後半島に到達する10分前後の間に、京都府北部の住民は避難する必要があります。

米軍が北朝鮮を攻撃するなら、日本への事前通知は当然でしょう。

下の記事を読むと、暢気すぎる気がします。

京都府の住民にとって、北朝鮮攻撃は米軍の「Xバンドレーダー」があるため、命に関わる切実な問題です。

 

北攻撃なら事前協議…日本が要請、米側も応じる

読売新聞 4/12(水) 15:11配信

日本政府が米国に対し、北朝鮮への軍事行動に踏み切る際には事前協議をするよう要請し、米側も応じる意向を示していることが分かった。

日本政府関係者が12日、明らかにした。米軍が北朝鮮を攻撃した場合、日本は報復対象になる可能性があり、日本政府として米国の意思決定に関与する必要があると判断した。

トランプ政権は対北朝鮮政策の見直しを進めており、先制攻撃を含む軍事的手段も排除していない。日本政府は米側に対し、対北朝鮮政策をすり合わせるよう重ねて求めており、その一環として軍事行動に踏み切る際の事前協議を求めた。・・・・・(略)

〈スポンサーリンク〉