〈今日の花:シュウメイギク

花言葉は「薄れゆく愛情」、「淡い思い」

画像:シュウメイギク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、衆院選開票に係り、希望の党の小池百合子代表が、昨夜、パリからの中継で自分に

もおごりがあったとの反省の弁を述べていました。

 

しかし、彼女は本当は反省なんかしていないですね。

皆さんはどのように感じられましたか。

下の記事によると、『私自身にもおごりがあったのではないかと反省している。』と述べて

いますが、あなたには最初からおごりがあったのです。

本当に反省している人は、『私自身にもおごりがあったのではないか』とは言わないも

のです。

本当に反省している人は、私におごりがあった。』と率直に言い切るものです。

 

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都知事選、都議選までは何とか良かったと思います。

小池氏の問題提起により、それまでの都政が確かに既得権益の上にあぐらをかいていたん

だということが、よく伝わってきました。

オリンピック会場はどうして決まったの?とか、豊洲市場の地下の盛り土等の汚染対策は

どうなっていたの?みたいな疑問点のあぶり出しが国民の支持を受けたと思うんですね。

マスコミも都政のドンだと何とか、分かりやすく悪役をあぶりだしていました。

 

それが、今回の衆議院選挙を戦う過程で、小池百合子都知事のいやらしさ・不誠実さがい

ろいろな場面で伝わってきました。

私が一番、信用できない人間だと感じたのは、ある日、いきなり、細野氏や若狭勝氏の

活動や立ち位置をリセットすると宣言し、自分がしゃあしゃあと希望の党代表に収まった

ことです。

そのことを全く知らされていなかった若狭氏がインタビューで記者から伝えられ、コメン

トに窮している様子は本当に気の毒でした。

小池百合子という人間の本性を知らされた思いでした。

次の大きな出来事は、民進党の合流問題です。

民進党議員が希望の党に合流するにあたり、「選別をします」と小池百合子が明言したこと

は彼女の人を大切にしない態度を明瞭に表していました。

合流する話をまとめる際、こんな「選別」を前原民進党代表が最初から受け入れるはずが

ないので、小池代表が間違いなく前原代表をだましたのです。

騙した小池百合子が悪いのか、だまされた前原がバカなのかはわかりませんが、この件も

多くの国民の不信・不評を買ったはずです。

 

それに、衆議院選挙に出るか出ないかの態度表明も実に不明朗で不誠実でした。

最初は常に立候補する余地を残した言い方をしておきながら、希望の党が不利と見て取る

やいなや不出馬を決心し、マスコミには最初から出ないと言っていたなどと強弁する態度

は、何か前都知事の舛添氏に似ているなと感じましたね。

特に政治に興味を持っていない私でさえ、そう感じたのですから、大方の国民は同様な

印象を持ったのではないでしょうか。

小池百合子氏は、気づくのが遅すぎました。

もう、政界で強い影響力を持つのは難しいのではないでしょうか。

少なくとも、総理大臣の椅子は完全に消え失せたと思います。

舛添要一氏といい、小池百合子氏といい、自分の欲を優先するあまり、周りが見えなく

なったのです。

この度は小池氏に振り回された多くの人が、本当にお気の毒なことになりましたが、

その点、筋を通した枝野氏は男をあげましたね。

 

希望・小池氏「私自身にもおごりがあった」
毎日新聞2017年10月22日 21時39分(最終更新 10月22日 21時40分)

 希望の党の小池百合子代表は22日、出張先のパリで、劣勢が伝えられる衆院選の結果について、「(都民ファーストが躍進した都議選とは)真逆になった。私自身にもおごりがあったのではないかと反省している。そういった反省をベースにしながら、また都政にまい進していきたいと考えている」と話した。

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