民進党のおそまつ

こないだの投稿『民進党は大丈夫?次の衆院選で豊田議員の元男性秘書を担ぐそうな!

で、「いったい民進党は、どうなっているの」と書きましたが、それから一週間も経たない

内に、事実上、空中分解してしまいました。

ひどいものです。選挙で「民進党に投票してくれ」なんて、よく言えたものです。

大方の民進党議員は、折あらばもっと選挙に勝ちやすい政党に乗り移りたいと考えていたと

いうことでしょうか。

 

〈スポンサーリンク〉

 

これまで、民進党を批判していたみなさんの大方の分析通りになりました。

結局、民進党には所属議員みんなで共有する核となる価値観がなかったということでしょう。

憲法についても「改憲派」と「護憲派」、自衛隊についても、「自衛隊をゆくゆくは普通の

軍隊にしていきたい派」と「自衛隊の活動範囲をこれ以上広げるなという違憲派」が合流

しています。

 

こんな重要な2つの課題についても、両極の人が一緒になっているのですから、まとまるわ

けないよね。

その結果、一般国民から見ると、民進党が何をしたいのか、何を目指している政党なのかわ

からないということになっているのでしょう。

民進党の今回の判断について、前原代表は、「名を捨てて実をとる」と言っていますが、

そんなにうまくいくのでしょうか。

合流相手の希望の党代表・小池百合子氏を信用していいのでしょうか。

前原氏は両院議員総会で「我々はどんな手段を使っても安倍政権を止めなければいけない。もう一度政権交代を実現して、自分勝手な政治をゆがめる安倍政権を退場に追い込みたい。名を捨てて実をとる。その決断をぜひ皆さん方にご理解をいただきたい」とあいさつした。

〈抜粋:希望への事実上合流、民進了承 前原氏「名を捨て実を」9/28(木) 15:42配信

 

安倍政権も「森友問題」や「加計(かけ)学園問題」では、国民をバカにし、侮りました。

これらの問題に係る官僚の「無意味な言葉の繰り返し答弁」には、本当に腹が立ちましたが、

さりとて今回の民進党の動きにも疑問符が付きます。

〈スポンサーリンク〉