小選挙区秋田2区で立候補の金田勝年前法務大臣が残念ながら当選確実となりました。

国会におけるあの無能・無責任答弁を見た全ての人が、こんな人が大臣になっていたのか

と驚き呆れたと思うのですが、私もその一人で、この際、お灸を据える意味で金田氏を落選

させてほしかったですね。

だって、法務大臣を引き受けておきながら、あの共謀罪関連の不勉強はひどすぎました。

国民のためにちゃんと勉強をしない国会議員は次は必ず落選するぞということになれば、

もっとまじめに仕事するようになると思うんですね。

大臣なら官僚のレクチャーを受けたりして、もっと勉強してから出てこいと言いたいですね。

金田氏は一橋大学を卒業しているのでバカではないでしょうから、無責任すぎます。

ところが、そうであるのに秋田2区の選挙民は再び彼を衆議院議員として選んだわけです。

秋田2区の皆さんは、国会における金田勝年氏の答弁、態度振る舞いを見て、どう感じていた

のでしょうか。

まさか、「頼りになる立派な人だ」なんてことは思っていないでしょう。

そこで、秋田2区の立候補者を見ると、自民党の金田氏以外は共産党と希望の党の候補者だけ

でした。

これでは、保守王国秋田北部の皆さんの投票先がなかったということなんでしょうね。

保守だから共産党に投票するわけにはいかないし、希望の党はというと、候補者の緑川貴士氏

は秋田朝日放送のアナウンサーで知名度はあったかもしれませんが、実績は全くない新人

(32歳)ですので、いざ投票となるとその名前は書きにくかったのでしょう。

それに、民進党と希望の党のドタバタ劇をみると、保守であれ革新であれ、真面目に政治を考

える人は、とても希望の党には投票できないのだと思いますね。

結局、金田勝年氏が下手を打ったのに、それに代わる保守系の人がいなかったということか。

 

金田前法相に当確 秋田2区10/22(日) 22:36 毎日新聞

<衆院選>金田勝年氏に当確 緑川貴士氏ら破る 秋田2区
 秋田2区で自民前職の金田勝年前法相が希望新人の緑川貴士氏、共産新人の藤本友里氏を破り当確。金田氏は法相時代の国会答弁による「逆風」が危惧されたが、強固な組織力で4選を決めた。

〈スポンサーリンク〉