豊洲市場の盛り土がない問題について、石原慎太郎・元知事は、これまで、「知らなかった」「当時の市場長から聞いた」と言っていたが、それは間違い(嘘?)でした。
こんな巨額の税金が関わる豊洲市場について、真逆の発言をしてしまうなんて、一体どういうことなんでしょう。

個人の力で我が家の工事をするときは、工事費に無頓着ではいられないのに、税金となれば適当になってしまうんでしょうか。

石原氏が発言訂正、地下利用案「私が言った」 豊洲市場
朝日新聞デジタル 9月17日(土)19時1分配信

豊洲市場(東京都江東区)の盛り土がない問題に関連し、石原慎太郎・元東京都知事は17日、在任中の2008年に定例会見で建物の地下利用案に言及したことについて、「(外部の)専門家からこういう話があるから考えた方がいいと(当時の都中央卸売市場長の)比留間英人氏に言った」と述べた。「市場長から聞いた」としていた自身の説明を訂正した。

石原氏は同日、「元秘書が詳細を覚えていた」として報道陣に説明し直した。石原氏の案は採用されておらず、建物の地下に空洞がある現在の設計になったことについては「一切報告をうけていない」とした。

 

舛添前知事のファーストクラス使用や高額の出張費用、また、オリンピック組織委員会会長の森喜朗氏が、新国立競技場の建設費がなぜか高騰した問題で、「国がたった2500億円も出せなかったのかね」と発言したことなどを考えると、連中がいかに無責任な人間かがわかるね。

都議会のドン・内田茂氏にも同様の臭いを感じます。
「類は友を呼ぶ」といいます。森喜朗元総理と都議会のドン・内田茂氏はきっとお友達でしょう。

ネットでは、森喜朗氏と内田茂氏の利権に関わる関係にふれたものもありますが、マスコミも芸能人を張り込んで「出歯亀」報道するよりも、森喜朗氏と内田茂氏を張り込んで問題点があれば証拠をつかんで視聴者の前に明らかにしてほしいね。

これらのことを考えると、小池百合子都知事はよくやったね。すごい勝負師だ。
それまで、政界を渡り歩いていたので、その権力欲というか常に表舞台に立とうとする姿勢が、何か信用できないと感じていたのですが。
今後の彼女の行政手腕や行動を見ていきたいと思います。

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