豊田真由子議員が、ついにマスコミに姿を現わしましたね。

昨日、日曜日の関西テレビ『Mr.サンデー』で、宮根誠司キャスターが、豊田真由子議員に

独占インタビューをしていたんです。

 

豊田真由子議員は、インタビューの際、例の「このハゲー」の録音を聞かされ、「とても

自分が発した言葉とは思えない」、「あの罵声を聞くと我ながら茫然とする」、「あの暴

言発言の前後はいろいろと仕事がきつくて、本当の自分ではなかった」なんて言ってまし

た。

 

しか~し、あの時の暴言・暴行豊田真由子が真実のあなたです。

われわれ、社会人は部下を叱らなくてはならないときが必ずあります。

私の経験でも、とんでもないミスをした女性の部下が、そのミスを隠すために次から次と

見え見えの嘘をつくのを経験しました。

でもね、「このブス~、死ねば!お前なんか、生きてる価値あるの」なんて、決して言わ

なかったし、絶対言わない言葉です。

 

「このハゲー」発言は、相手の身体的特徴を取り上げバカにする発言であって、障害者差

別にもつながる発言です。(豊田真由子氏は厚生省にいたんですよね)

また、「死ねば!お前なんか、生きてる価値あるの」発言は、いじめ現場で行われる最も

残酷な言葉です。

豊田真由子さん以外のほとんどの人がこんな言葉は人に向けないのです。

それを豊田真由子氏は、自分より弱い立場の部下と二人きりの密室では平気で言ってしま

う人格だったのです。(大勢の面前でやらないところが、彼女の陰湿な本性を物語ってい

るのではないかな)

 

その暴言以来、まだ3か月しかたっていません。暴言を発した時は、「本当の自分ではな

かった」と、いかに弁解しようとも、大方の人は信じられないと思いますね。

豊田真由子氏は、怒りを抑えられない、コントロールできない人格であると同時に、

他人の尊厳・人格に無頓着なのです。

彼女には今のところ、国会議員の資格はないと言わざるを得ません。

さらに今回のインタビューで感じたことは、宮根誠司キャスターに向かって謝罪したり

語るのではなく、まずは国会議員として、謝罪するなら国民に向けて謝罪すべきでしょう。

幸いというか、急に衆議院解散の風が吹き出しています。

本当に生まれ変わって国民のために一身を投じる覚悟があるのなら、国民の審判を受ける

のも豊田真由子氏の一つの選択肢かもしれません。

私としては、彼女には別の道を歩んでほしいのですが。

 

下記ニュースは、本日の豊田真由子氏の記者会見の様子です。

豊田真由子氏「議員続けたい」 暴言問題、支持者に謝罪
9/18(月) 20:05配信 朝日新聞デジタル

元秘書に暴言を吐いたり、暴行したりしたと「週刊新潮」で報じられ、自民党を離党した豊田真由子衆院議員(埼玉4区)が18日、埼玉県新座市で会合を開き、地元の支持者数十人に一連の問題について謝罪した。その一方で、「議員を続けたい」とも語った。

豊田氏は暴言を報じられて以降、約3カ月ぶりに支持者らの前に現れた。

非公開だった会合後に記者会見した豊田氏は、「皆様におわびとご説明をした。議員を辞めてしまった方が楽だが、恥をさらしながら猛省して、地域と国のために働かせて頂きたい。今日をもって復帰させて頂きたい」と表明した。

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