幕張メッセで行われている「東京ゲームショウ2017」で、今年のトレンドは「e-Sports」。

「e-Sports」というのは、プロのゲーマーが賞金をかけて対戦し、それを観戦して楽しむと

いうものらしい。

現在、海外では人気を集めているようですが、ゲームをやっている人には面白いんでしょうね。

でも、ゲームって、やっている人が面白いのはわかるけど、見ている人もそんなに面白いも

のなんでしょうか。

それに、私にはどうも「Sports」という言葉がなじめません。

「ゲーム大会」や「ゲーム競技会」ではダメなのでしょうか。

 

観客を動員するためのキャッチフレーズとしては、きっと「e-Sports」の方がいいんで

しょうね。

でも、私なんかは、「Sports」というと、汗かいてしんどい思いをして、その中で技術を

向上させ強くなっていくものだという思いが強いので、ゲームに「Sports」という

言葉が付くのは何かなじめないのです。

 

努力・工夫・練習・精神力という点ではゲーマーの人も同様なんでしょうが、「Sports」

と決定的に違うのはゲームのプレイヤーは椅子に座ったままで、動かすのは手先だけです。

ゲーマーも緊張して、アドレナリンも出まくって汗はかくでしょうが、スポーツや武道の汗

とは違うように思います。

まあ、こうしたゲーム観戦を「e-Sports」と呼びならわすことが定着したときには、

「Sports」の意味が一つ増えたということでしょう。

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