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池袋の母娘をはね殺した運転手は「さん付け」、2人を轢き殺した神戸市バスの運転手は「呼び捨て」【管理人の感想】

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故意がないとは言え、とても許せない死亡事故が池袋と神戸で起きてしまいました。

最初、東京・池袋の死亡事故が起きた際、あるマスコミは加害者の名前を「飯塚幸三さん

(87)」、あるいは現役時代の職名・「旧通商産業省工業技術院元院長」と報道していま

した。僕は加害者に対して、この「さん付け」報道には極めて違和感を持ったのですが、

ネットの反応を見るとおそらく多くの人も同様に感じていたようです。

『東京都豊島区東池袋4の都道で、板橋区の無職、飯塚幸三さん(87)の乗用車が約150メートルにわたって暴走し、歩行者らを次々とはねた。・・・』

そう、思っていたところに今度は神戸三ノ宮で、池袋と同じく2人も轢かれて死亡するとい

う悲惨な死亡事故(4月21日)が起きてしまいました。

市営バスが横断中の歩行者に突っ込み男女2人が死亡、6人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で逮捕された大野二巳雄(ふみお)容疑者(64)・・・

「エッ、やっぱり呼び捨てじゃない!」

この2件の死亡事故は、共に青信号を渡っていた何の落度もない市民が被害にあっていま

す。何でこんなに扱いが違うの?

池袋の加害運転手は、東大卒の「旧通商産業省工業技術院元院長」、かたや「市バスの普

通の運転手」。

社会的地位が違うから?しかし、そんなことはこの日本ではあるはずがない。(少なくと

も表向きは😓)

こんな記事がありました。

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池袋の母娘の死亡事故、メディアが「容疑者」と報じない理由とは?

池袋の母娘の死亡事故、メディアが「容疑者」と報じない理由とは?
壊れた自転車などが散乱する、暴走した乗用車(右奥)が歩行者をはねた事故現場=4月19日午後、東京都豊島区
東京・池袋で車が暴走して次々と人をはね、母娘が2人が死亡、8人がけがをした事故で、なぜ報道機関が車を運転していた人物を「容疑者」と報じないのか、インターネット上で話題になっている。(浜田理央 / ハフポスト日本版)

事故が起きた4月19日と20日付の、全国紙、通信社、NHKの表記は次のようになっている。

朝日新聞:実名+「さん」付け

読売新聞:実名+肩書き(元院長)

毎日新聞:実名+「さん」付け

産経新聞:男性

NHK:実名+肩書き(元院長)

共同通信:男性、実名+「さん」付け

時事通信:男性

匿名表記で男性、実名+「さん」付け、実名+肩書き、各社で対応は分かれたが、「容疑者」という表記をした社はなかった。

事件・事故を報じる時の各報道機関の用語の使い方のルール

各報道機関は事件・事故を報じる上で、用語の使い方についてルールを設けている。関係者の人権に配慮するなどの理由からで、各社が独自で定めているものの、ほぼ同じような取り決めになっている。

容疑者という呼称は、逮捕や指名手配された場合に使用される。

今回の事故では、車を運転していた80代の男性は現在、逮捕も、指名手配もされていない。そのため、報道各社は「容疑者」と表記せず、匿名などの対応をしているということだ。

警察が逮捕する判断基準は?

今回の事故は、母娘2人の命を奪う重大な結果を引き起こしている。そもそも警察は、逮捕するかどうかを、どのように判断しているのか。

検察庁の公式サイトによると、「犯罪の重大性・悪質性、逃亡のおそれ、証拠隠滅のおそれなどの事情を総合して判断する」という。

共同通信は、今回の事故について「警視庁は証拠隠滅の恐れがないと判断、男性を逮捕せず任意で捜査を進める」と報じている。

また朝日新聞によると、車を運転していた男性と、同乗していた80代の妻も骨折などのけがをし、入院したという。

捜査対象となる人が、けがや病気をしている場合、程度にもよるが、捜査よりも本人の治療が優先されることがある。

容疑者として逮捕されると、長期間拘束され、取り調べを受けることになる。当事者の健康面も一つの判断材料となるケースもある。

4/20(土) 17:41配信 ハフポスト日本版〈https://www.huffingtonpost.jp/entry/to-be-suspect_jp_5cb83976e4b081fd16936e63〉

さらに、池袋死亡事故の運転手、飯塚幸三氏(87)がなぜ、逮捕されないのかという記事

もありました。(ここでも ~氏扱い

池袋暴走「逮捕されない」本当の理由とは 弁護士が指摘する「あえてしない」可能性

東京・池袋の道路を乗用車で暴走し死傷者が出た事故で、運転手の飯塚幸三氏(87)が「逮捕されない」ことへの疑問がインターネット上で絶えない。

事故翌日には神戸市営バスが歩行者をはね、死傷者を出す事故が発生したが、運転手の市職員・大野二巳雄(ふみお)容疑者(64)が「現行犯逮捕」された。近接した時期に起きた両事故だが、このように逮捕をめぐる対応が異なったのはなぜなのか。弁護士に詳しく見解を聞いた。

■「上級国民だから…」の憶測広げる結果に

事故は東京都豊島区東池袋の路上で2019年4月19日に発生。横断歩道を渡ろうとした母子の2人が死亡し、運転していた飯塚氏と同乗していた妻を含む8人が重軽傷を負った。報道によると、運転手の飯塚氏は「大けがをして入院」(NHK)したため、警視庁は回復を待ち、自動運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で任意で事情を聞く。つまり現行犯では逮捕されなかった。

一方、翌20日には神戸市営バスが横断歩道上の歩行者を次々とはね、2人が死亡、6人が重軽傷を負ったが、池袋の事故と異なるのは運転手の大野容疑者が「現行犯逮捕」された点だ。容疑は同じ自動車運転処罰法違反(過失致死)。立て続けに起きた2つの事故はツイッター上で、「神戸市バスの事故と状況はあまり変わらないように思うけど、なんで逮捕されなかったの? なんか不自然だ」「同じような事故なのに何故対応が違うのか?」と逮捕の判断をめぐって疑問があがった。池袋の事故の運転手がけがで入院しているという事情を踏まえても「納得いかない」とする声があがっている。

飯塚氏は旧通商産業省工業技術院院長をはじめ、各種団体・企業の重役を歴任したいわゆる「エリート」。そのため、「似たような事しといて上級国民なら逮捕されないんだ」「池袋の上級国民は逮捕されずに、神戸市バスの運転手はしっかり逮捕される」などと、一般市民より身分が高い意のネットスラング「上級国民」を用いて、不確かな根拠で揶揄するユーザーも続出。情報が錯綜している。
4/22(月) 21:44配信 J-CASTニュース〈https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000013-jct-soci

管理人の感想

暴走してノーブレーキで赤信号に突っ込み2人もはね殺し、何人も傷つけたのですから、「さん付け」「~氏付け」はない

容疑は池袋死亡事故も神戸死亡事故も共に自動車運転処罰法違反(過失致死)です。

なのに、池袋事故の運転手・飯塚幸三は「~さん、~氏、元院長」扱い、もう一方の神戸

市バス事故は、大野二巳雄(ふみお)容疑者と容疑者扱い。

共に青信号の横断歩道を渡っていた何の落度もない(何の過失責任もない)市民が2人も犠

牲になっているのに、「飯塚幸三さん」の「さん付け」はやっぱりメチャクチャ、違和感

があります。

故意でやった殺人ではないけれど、自分の重大な過失で人の命を奪ってしまったのだか

ら、呼び捨て報道してもよいと思うのですけど。

上の記事から、マスコミのルールはわかります。

「飯塚幸三さん」が逮捕されない理由もわかります。飯塚幸三さんは怪我をして入

院しているのですから逃亡の恐れなし。87歳の老人がドラマの犯人のように包帯付けたま

ま、逃走することもないし。😓

それに証拠隠滅の恐れも全くありません。人を跳ね飛ばす動画などリアルな映像証拠がい

っぱい残されているのですから、飯塚幸三さんが運転していて多くの人を轢いたのは明ら

かです。

しかし、今は逮捕されていなくてもいずれ傷が癒えれば、必ず自動車運転処罰法違反

(過失致死)容疑で起訴されるのですから、現在の段階で呼び捨て報道、あるいは容疑者

報道をしてもいいと思うんですけど。

それに、飯塚幸三はこのまま逮捕されずに在宅起訴になるかもしれないけど、こんな無茶

な運転をして大勢の市民を傷つけ2人もはね殺したのですから、退院する時点で逮捕すべ

きだと思います。87歳の高齢でもあるし、わざとではないし、可愛そうだと思う人がある

かもしれないけど、大怪我をしたり亡くなった人やその家族の方が1億倍以上、可愛そうで

気の毒です。

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